タイダルロック、ダービー優先出走権獲得!しぶとい脚力で2着、三浦皇成騎手「ここを使って上がってくれそう」
4月25日、東京競馬場で開催された青葉賞(G2)で、タイダルロックが2着に入り、日本ダービー(G1)への優先出走権を獲得しました。優勝はゴーイントゥスカイでしたが、タイダルロックも最後の直線でしぶとい末脚を披露し、ファンを魅了しました。
レース結果とタイダルロックの走り
3番人気だったタイダルロックは、2400mのコースで初めてのレース。三浦皇成騎手は「リズム重視」でレースを進め、4コーナーではもたつく場面もありましたが、最後の3ハロンはメンバー2位の33秒2という脚力を発揮。ゴーイントゥスカイに食らいつき、惜しい2着となりました。
三浦皇成騎手のコメント
レース後、三浦皇成騎手は「ゲートはやはりこれくらいですね。初めての2400メートルなので、とにかくリズム重視にいきました。これまでは動きたいところでエンジンがかかりきらないレースが続いていて、広いコースでその辺が解消されればと思っていましたが、それでも4コーナーはもたつきましたね。ただ、東京で良さは出ました。一瞬とらえかけたんですが、相手にはまだ余裕がありましたからね。それでも食らいついてくれたし、ここを使って上がってくれそうです」とコメント。ダービーに向けての期待を膨らませています。
タイダルロックのこれまでの道のり
タイダルロックは昨年7月に福島でデビュー勝ちを収め、京成杯、報知杯弥生賞ディープインパクト記念でも4着と好走。しかし、皐月賞への優先出走権は獲得できませんでした。今回の青葉賞では、抽選を突破しての重賞挑戦でしたが、見事にダービーへの切符を手に入れました。
ダービーに向けて
青葉賞を制したゴーイントゥスカイとともに、タイダルロックも日本ダービーでの活躍が期待されます。5月31日に東京競馬場で開催されるダービーで、どのような走りを見せるのか、注目が集まります。