阪神タイガース、今季初のドロー!延長12回にもつれ込む激戦を制せず…藤川監督の100勝もならず
25日、甲子園球場で行われた阪神タイガース対広島カープの試合は、延長12回にもつれ込む激戦の末、2-2の引き分けに終わりました。阪神は今季初のドローとなり、14勝8敗1分の貯金6で首位ヤクルトと1ゲーム差を維持しています。
試合の経過
阪神は先発の村上宗隆投手が7回を1失点に抑える好投を見せましたが、打線は広島の先発タ―ノック投手に苦戦。初回に大山選手の犠飛で1点を先制するも、その後は広島の反撃に遭い、膠着状態が続きました。
9回には岩崎投手が、代打のモンテロ選手にタイムリーを浴びて同点に追いつかれ、延長戦へ。10回、11回と両チームチャンスを作りながらも得点を奪えず、12回も両チーム無得点に終わり、引き分けとなりました。
藤川監督のコメント
試合後、藤川球児監督は「苦しい試合でした。選手たちは最後まで諦めずに戦ってくれましたが、あと一歩及ばなかった。この経験を次に活かしていきたい」とコメントしました。また、100勝達成はならなかったことについては「今は勝利を喜ぶことができなかったので、また次に向けて頑張ります」と語りました。
注目選手
阪神では、先発の村上投手の力投が光りました。7回を1失点に抑え、チームを勝利に導くことはできませんでしたが、その投球内容は高く評価されました。また、打線では近本選手が3安打と活躍を見せました。
広島では、モンテロ選手のタイムリーが試合を振り分けました。9回に岩崎投手から放ったタイムリーは、チームを救う一打となりました。
今後の展望
阪神は次戦、26日に甲子園球場で広島カープと対戦します。この試合では、打線が爆発し、勝利を掴むことができるでしょうか。注目が集まります。