プロ野球、故障者続出の憂鬱…阪神近本光司選手も死球で左手首骨折、ロッテ種市篤暉選手はアキレス腱断裂
プロ野球界に暗雲が立ち込めています。今シーズンは、各球団で相次ぐアクシデントによる故障者が続出し、ファンを悲しませています。26日には、阪神タイガースの近本光司外野手が広島戦で死球を受け、左手首の骨折が判明。また、25日にはロッテマリーンズの種市篤暉投手が左アキレス腱断裂と診断されました。
近本光司選手、死球でまさかの骨折
阪神対広島戦、8回裏2死の場面で、近本選手は死球を受けました。その瞬間、表情を歪めながらもプレーを続行しようとしましたが、すぐにベンチに退き、病院での検査の結果、左手首の骨折と診断されました。チームの柱である近本選手の離脱は、阪神にとって大きな痛手となるでしょう。
ロッテ種市篤暉選手、アキレス腱断裂で戦線離脱
一方、ロッテの種市選手は、25日の練習中に左アキレス腱を断裂。手術が必要となり、今シーズン中の復帰は絶望的です。先発ローテーションの一角を担っていた種市選手の離脱は、ロッテの投手陣に大きな影響を与えると考えられます。
今季の主な故障離脱者
今シーズンは、ここまで多くの選手が故障で戦線を離脱しています。主な離脱者は以下の通りです。
- 石井大智(阪神):キャンプ中のアキレス腱断裂
- 山田陽翔(西武):右ひじ関節鏡視下クリーニング術
- リチャード(巨人):死球による左第5中手骨骨折
- 山崎伊織(巨人):右肩のコンディション不良
- 宗山塁(楽天):左手関節軟骨損傷
- アルベルト・アブレウ(中日):ぎっくり腰
- 宮城大弥(オリックス):左ひじ内側側副靱帯損傷
- 杉山一樹(ソフトバンク):左手骨折
- ミゲル・サノー(中日):肉離れ
- 筒香嘉智(DeNA):上半身のコンディション不良
- 水谷瞬(日本ハム):左尺骨遠位端骨折
- 泉口友汰(巨人):脳しんとう、顔面打撲
- 牧秀吾(DeNA):右太もも裏肉離れ
各球団は、選手のコンディション管理に細心の注意を払い、故障者の早期復帰を目指すとともに、新たな怪我の発生を防ぐための対策を講じる必要があります。ファンとしては、選手たちが無事にプレーできることを願うばかりです。