衝撃!東京V、首位鹿島を破り2連勝!熊取谷&吉田が躍動
J1百年構想リーグEAST第13節、東京ヴェルディと鹿島アントラーズの激戦が味の素スタジアムで行われ、東京Vが2-1で勝利しました。鹿島は今季初の90分間での黒星を喫し、首位陥落の可能性があります。
前半はシーソーゲーム!東京Vが鮮やかな逆転
試合序盤から東京Vが積極的に攻め込む展開でしたが、前半19分に鹿島が先制。右サイドからのクロスをファーサイドで受けたレオ・セアラが混戦から押し込みましたが、ボールはDF濃野公人の足元へ。濃野が落ち着いてゴールを決め、鹿島が先手を取りました。
しかし、東京Vもすぐに反撃。前半34分、相手DFのパスミスを熊取谷一星が右足ダイレクトで捉え、超ロングシュートが決まり同点に追いつきます!飛び出したGK早川友基の頭上を越える、劇的な一撃でした。
さらに、東京Vは前半40分に試合をひっくり返します。右サイドからのクロスを熊取谷が囮となり、PA中央に飛び込んできた吉田泰授がダイビングヘッド!逆転ゴールを決め、東京Vが前半を2-1で折り返しました。
後半は鹿島が反撃も…退場者が痛恨
後半開始と同時に鹿島は松村優太、柴崎岳の2枚替えで反撃の準備。後半15分には荒木遼太郎も投入し、攻撃を活性化させようとしました。しかし、東京Vの粘り強い守備を崩すことができません。
後半18分には東京Vの林尚輝がPA内でシュートを放ちましたが、鹿島のGK早川が好セーブ。一方、鹿島も荒木と鈴木優磨の連携でチャンスを作り出しますが、決定力に欠けました。
そして、後半25分に試合の流れが変わります。鹿島の三竿健斗がファウルを犯し、2度目の警告で退場処分に。数的不利となった鹿島は、その後、追いつくことができず、1-2で試合終了となりました。
東京V、勢い止まらず!鹿島は痛恨の黒星
この勝利で東京Vは第2節以来の90分間での2連勝を達成。一方、鹿島は前節終了時点で10勝と2度のPK戦負けで首位に立っていましたが、今季初の90分間での黒星を喫し、今後の戦いに暗雲が立ち込めています。
東京Vの快進撃に注目が集まる一方、鹿島は次節での巻き返しが期待されます。