アーセナル指揮官アルテタ、アトレティコ戦PK取り消しに激怒!「理解できないし非常に腹立たしい」
チャンピオンズリーグ準決勝第1戦、アーセナル対アトレティコ・マドリーの試合で、物議を醸すPK判定が飛び出しました。アーセナルのミケル・アルテタ監督は、VARによるPK取り消しに激しい怒りを露わにしています。
試合の概要:1-1の痛み分け
29日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝第1戦、アーセナルはホームでアトレティコ・マドリーと対戦。PKで先制したものの、後半にPKで同点に追いつかれ、試合は1-1のドローで終了しました。しかし、試合後、アルテタ監督はPK判定に強い不満を表明しています。
アルテタ監督の怒りのコメント
アルテタ監督は、後半にエベレチ・エゼが倒された場面でPK判定が出たものの、VARによって覆されたことに対し、「選手たちと話し、2点目のPK判定が覆された件について理解しようとしている。あれはルール違反だったし、理解できない。非常に腹立たしい。明らかな接触があった。審判が判定を下したのだから、13回も映像を見返しても覆すことはできない。誤った判定であり、試合の流れを変えてしまった」と語気を強めました。
さらに、アトレティコに与えられたPKについては「それはルールであり、彼らはこれまで一貫してそのルールを適用してきた。それについては何も言うことはない。私が言わなければならないのは、PK判定についてだ」とコメントしました。
選手も困惑
ヴィクトル・ギェケレシュも「どちらのPKも見ていないので何とも言えないが、それがサッカーというもの。2度目のPK(エゼへのPK)が取り消された理由はわからない。接触があったように見えたが、審判の判断だ」と、判定に困惑している様子を見せています。
この判定が、今後のチャンピオンズリーグの行方にどのような影響を与えるのか、注目が集まります。