アーセナルOBが激怒!CL準決勝アトレティコ戦の“ノーPK”にレジェンドが不満噴出!
アーセナルは現地4月29日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝第1レグでアトレティコ・マドリーと敵地で対戦。1-1の引き分けに終わりましたが、試合後の判定に大きな議論が巻き起こっています。
物議を醸したPK判定
1-1で迎えた78分、アーセナルのエベレチ・エゼがアトレティコのダビド・ハンツコに倒される場面がありました。主審は当初PKを宣告しましたが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の介入により、オンフィールドレビューの結果、PKは取り消しとなりました。
レジェンドOBが審判に批判
この判定に対し、アーセナルのレジェンドOBであるマーティン・キーオン氏は英公共放送『BBC』のインタビューで強い不満を露わにしました。「審判はそもそもモニターを見る必要すらなかったはずだ。アトレティコのディエゴ・シメオネ監督が見守るなか、審判はプレッシャーに屈したのだと思う。明らかに接触があったし、ハンツコのプレーは不器用だった」と、審判がアトレティコのホームゲームの雰囲気に委縮したのではないかと指摘しています。
元イングランド代表も同情の言葉
さらに、元イングランド代表のスティーブン・ジェラードも『now.arsenal』の取材に対し、「決して明白な判定ミスではなかった。アーセナルに同情するよ」とコメント。判定の難しさを認めつつも、アーセナルへの同情の気持ちを示しました。
今後の展開
アーセナルは5月5日に本拠地エミレーツで第2レグを迎え、CL決勝進出を目指します。今回の判定が、第2レグにどのような影響を与えるのか、注目が集まります。