2026年GWは最大12連休!鹿児島空港・駅は旅行者で大賑わい-シンガポールや屋久島が人気
2026年のゴールデンウィークは、平日を休みにすることで最大12連休になることが見込まれ、鹿児島県内もその恩恵を受けています。大型連休を利用して鹿児島を訪れる人や、県外へ向かう人の姿が多く見られ、JR鹿児島中央駅は活気に満ちています。
鹿児島中央駅の様子:家族旅行、帰省、海外旅行と多様な目的
5月2日、鹿児島中央駅では大きなキャリーケースを持つ旅行客の姿が目立ちました。家族連れで新幹線を利用する佐賀からの観光客は、「子どもたちが新幹線に乗りたいと言ったので鹿児島まで来ました。8連休なので、旅行や親戚の集まりに参加する予定です」と話していました。また、孫に会いに鹿児島を訪れた佐賀からの高齢者も、「初めて会うのに孫が泣かなかったので、本当に嬉しいです」と喜びを語っていました。
人気旅行先:シンガポール、屋久島(縄文杉)
駅構内では、海外旅行へ向かう家族も。シンガポールへ12連休を利用して旅行する家族は、「マーライオンに会いに行くのが楽しみです!」と笑顔を見せていました。また、大型連休の混雑を避けて早めに観光に訪れた広島からの旅行客は、「屋久島に行って縄文杉を登ってきました。26日に屋久島に入り、27日に縄文杉、28日に島一周しました」と、充実した時間を過ごした様子を語っていました。
九州新幹線の予約状況:5月2日下り、5月5日上りがピーク
JRによると、九州新幹線の指定席は、下りが5月2日、上りが5月5日の予約が最も多くなっています。連休前に帰省していた家族もおり、父親だけ仕事で先に愛知へ帰る場面も見られました。子どもたちは、父親の出発に「言葉にできないほどの悲しみ」を表現していました。
2026年のゴールデンウィークは、12連休という長い休みを利用して、国内旅行だけでなく海外旅行へ出かける人も増えそうです。鹿児島県内も、屋久島(縄文杉)やシンガポールなど、多様な旅行先へのアクセス拠点として、今後ますます賑わっていくことが予想されます。