巨人、8回に逆転3ラン許し広島に敗戦…阿部監督「重圧がかかるところでいかせている、こちらの責任」
4月30日、東京ドームで行われたセ・リーグの試合で、巨人は広島に2-3で逆転負けを喫しました。新外国人ウィットリーの好投も実らず、8回にルシアーノが逆転3ランを浴びたことが痛い敗因となりました。試合後、阿部監督はファンに対し頭を下げ、敗戦の責任を自身に帰しました。
ウィットリーの快投も繋がらず
この日の試合では、巨人の先発ウィットリーが6回を無安打無失点の圧巻の投球を見せました。来日最多となる10三振を奪うなど、その実力を発揮。しかし、5四球と制球に課題を残し、左足の痙攣により5回で降板となりました。阿部監督は「ただで塁をあげているケースが多かったので、反省して修正してほしい」とウィットリーに改善を求めました。
ルシアーノの逆転3ランで試合は決着
2-0とリードした8回、巨人はルシアーノをマウンドに送り込みました。しかし、ルシアーノは2四球を許し、2死一、二塁のピンチを招くと、坂倉に逆転3ランを浴びてしまいました。阿部監督は「重圧がかかるところでいかせている、こちらの責任」とルシアーノを責めず、采配の責任を自身に帰しました。大勢のコンディション不良によりブルペンが手薄な状況での起用となりました。
4月を貯金3で終え、阿部監督は反省と決意を表明
巨人は、この敗戦で4月の成績を15勝12敗、貯金3で終えました。開幕から新人の竹丸や若手の平山、浦田らが活躍を見せるなど、収穫もありましたが、阿部監督は「収穫も反省すべき点もありましたし、僕自身も反省するところもありました。それを見直して明日(1日)からつなげたいなと思います」と決意を表明しました。