【阪神】岡田彰布顧問、先制許した満塁での守備に疑問「ゲッツー態勢でよかった」
阪神タイガースの前監督である岡田彰布顧問(68)が、1日の巨人戦の生中継解説(毎日放送)で、ピンチ時の守備シフトについて疑問を呈しました。
初回チャンスを逃し、直後の回に失点
初回は無死満塁の好機を得たものの、阪神は得点を奪えませんでした。直後の2回、先発の村上頌樹投手が大ピンチに陥ります。ダルベック、大城に連続四球を与え、さらに増田選手に死球を許し、無死満塁の状況となりました。
岡田顧問が指摘した守備シフト
岡田顧問は、村上の投球について「これはねぇ…村上も痛いねえ。ノーヒットで(満塁)でしょ?今日の風でインコースやからシュート回転するんかな」と苦笑しながら分析しました。そして、フルカウントから平山選手に2点適時打を許した場面では、「ゲッツー態勢やったら、ゲッツーやねえ」と指摘。
自滅的なピンチにゲッツーを推奨
岡田顧問はさらに、「自滅のランナーだからね。ゲッツー態勢でよかったよ。自分らでつくったピンチだからね、1点オッケーでよかったと思うけどね」と、ゲッツーを狙う守備が適切だったと提言しました。この発言は、相手の攻撃を最小限に抑えるための戦略的な判断として注目を集めています。