DeNA柴田竜拓、まさかの野手登板!ヤクルト宮本を打ち取る「僕からは何もない」
5月1日のヤクルト対DeNA戦で、驚きの展開が起きました。5-16と大きくリードを許していたDeNAが、8回2死一、三塁という場面で、内野手の柴田竜拓選手(32)をまさかの投手としてマウンドに送り込んだのです。
スタンドを沸かせた“珍事”
投手交代のアナウンスが響き渡ると、左翼席のファンは大興奮。日本では非常に珍しい野手の登板に、スタンドからはどよめきと歓声が上がりました。メジャーリーグでは時々見られる光景ですが、NPBでは2023年9月12日のDeNA戦でヤクルトの北村拓己選手が投げた以来の出来事です。
110キロ台のボールで宮本を打ち取る
柴田選手は、110キロ台のボールを投げ込み、ヤクルトのベテラン、宮本選手との対戦をフルカウントに持ち込みました。そして、6球目で左飛に打ち取り、見事な投球を見せました。
試合後のコメント「僕からは何もない」
試合後、柴田選手は「僕からは何もない。こういう状況だったので。まだ試合も続いていたし。これ以上僕からは何もない」と、冷静にコメントしました。ワンサイドゲームでの緊急措置でしたが、柴田選手の勇姿はファンに大きなインパクトを与えました。
この珍しい光景は、今後のNPBの試合でも見られるようになるのでしょうか。今後の展開に注目が集まります。