ドジャース大谷翔平も絡んだ60年ぶりの珍事!劇的な幕切れに米メディアも注目
ドジャースの大谷翔平選手が先発出場したマーリンズ戦は、劇的な展開の末に2-3で敗北。しかし、試合の終わり方は、MLBの歴史に刻まれるような珍しいプレーで幕を閉じました。
9回1死満塁、まさかの“無補殺ゴロ併殺”
9回1死満塁の場面で、ドジャースのフリーマン選手が二ゴロを打つと、マーリンズの二塁手エドワーズ選手が捕球。一塁へ送球し、併殺を成立させました。しかし、この併殺には驚きの事実が隠されていました。
大谷選手は、タッチを避けるためにベースラインから大きく外れて走っていたため、アウトが宣告されました。MLBのルールでは、この場合、二塁手のエドワーズ選手に刺殺がつき、一塁手は補殺がつかないため、「二塁手の無補殺ゴロ併殺」が成立するというのです。
MLBの公式記録を更新する「MLBスコアリングチェンジ」は、このプレーについて、1966年7月24日のツインズ対レッドソックス戦以来、60年ぶりの珍記録だとX(旧Twitter)で発表しました。
大谷翔平選手の成績とチームの状況
大谷選手は、この試合で2打数ノーヒット、3四球、1盗塁という結果でした。5打席目は申告敬遠で、チームの逆転を許す場面となりました。ドジャースは、この敗戦で2カードぶりの負け越しとなり、今後の巻き返しが期待されます。
大谷選手の今後の活躍はもちろん、ドジャースがどのようにこの敗戦を乗り越えていくのか、注目が集まります。