マイアミGPスプリント予選:王者ノリスが劇的なポール!アントネッリ、ピアストリも続いた
2024年F1第4戦、マイアミGPのスプリント予選が現地時間5月1日に行われ、王者ランド・ノリス(マクラーレン)が起死回生のトップを飾りました。2番手にはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、3番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続きました。
スプリント予選の展開
マイアミの晴天の下、スプリント予選はドライ路面で行われました。SQ1では、ランス・ストロール(アストンマーティン)のコースアウトによるイエローフラッグが発生し、各車タイム計測が難航する場面もありました。SQ1では、リアム・ローソン(RB)、エステバン・オコン(ハース)、セルジオ・ペレス(レッドブル)、バルテリ・ボッタス(ステーク)、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、ランス・ストロール(アストンマーティン)の6名が脱落しました。
SQ2、SQ3の激戦
SQ2では、フェラーリのチャールズ・ルクレールが速さを見せましたが、10番手以下のドライバーが続々と脱落。ガブリエウ・ボルトレート(キック・Sauber)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)、オリヴァー・ベアマン(RB)、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、カルロス・サインツ(フェラーリ)、アーヴィッド・リンドブラッド(RB)がSQ3進出を逃しました。
ノリスの劇的なポール獲得
SQ3では、各車ソフトタイヤに交換し、最後の1アタックでグリッド順を決める展開となりました。ノリスは、1分27秒869という圧倒的なタイムを記録し、今シーズン初のポールポジションを獲得しました。アントネッリは0.222秒差で2番手、ピアストリが3番手と続き、マクラーレン勢が好調を維持しています。
スプリントレースへの期待
スプリントレースのスタートグリッドは、以下のようになりました。
- ランド・ノリス(マクラーレン)
- アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
- オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
- チャールズ・ルクレール(フェラーリ)
- マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
- ジョージ・ラッセル(メルセデス)
- ルイス・ハミルトン(メルセデス)
- フランコ・コラピント(ウィリアムズ)
- イザック・アジャー(ステーク)
- ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
ノリスは、この勢いをスプリントレース、そして決勝レースへと繋げることができるでしょうか。アントネッリは、ポイントリーダーとして、どのようなレースを見せるのかにも注目が集まります。マイアミGPのスプリントレースは、現地時間5月2日に行われます。