巨人・佐々木俊輔、劇的な3ラン!限られた出場機会でも結果を出すプロの覚悟
社会人野球出身の佐々木俊輔選手(26)が、2日の阪神戦(甲子園)で劇的な一打を放ちました。1-7と大きくビハインドの九回無死一、二塁で代打出場すると、阪神3番手のモレッタ投球を捉え、右翼ポール際へ3号3ラン!チームを勢いづける一発となりました。
「いいところに飛んでくれた」佐々木俊輔のコメント
試合後、佐々木選手は「ちょっと(バットの)先だったかなと思いますけど、甲子園のライトのポール際、いいところに飛んでくれた」と、安堵と喜びを滲ませました。この一発で、試合は7-5と2点差に縮まり、巨人は最後まで諦めない姿勢を見せました。
入団3年目、アピールを続ける若手
日立製作所から入団3年目の佐々木選手は、開幕から1軍に帯同し、着実に力をつけています。4月1日の中日戦でプロ1号を放って以来、打率.281、3本塁打、8打点と、バットで存在感を示しています。しかし、先発出場はわずか13試合と、限られた出場機会が課題です。
「結果を残せるように」プロの意識
それでも佐々木選手は、「自分の与えられた場でしっかり結果を残して、1軍にいられるようにしたい。しっかり準備して結果を出せるように」と、プロの意識を持って日々の練習に取り組んでいます。今回の3ランは、その決意を示す一打と言えるでしょう。今後の活躍から目が離せません。