和歌山県で震度4!激しい横揺れに市民驚き-最新地震情報
5月2日午後6時28分頃、三重県、奈良県、和歌山県を中心に最大震度4を観測する地震が発生しました。気象庁によると、震源地は奈良県で、震源の深さは約70km、地震の規模を示すマグニチュードは5.7と推定されています。
和歌山県内の揺れ
和歌山県内では、御坊市、田辺市、新宮市、湯浅町、みなべ町、日高川町、白浜町、太地町、古座川町で震度4を観測しました。また、和歌山市、海南市、橋本市、有田市、紀の川市などでも震度3を観測しています。幸い、この地震による津波の心配はありません。
市民の証言
震度4を観測した御坊市内の飲食店にいた女性は、「横揺れが30秒くらいで長かった。10秒ほどたって揺れが強くなり、店内が一瞬騒然となりました」と話していました。激しい揺れに、店内は一時騒然となったようです。
同じく震度4を観測した新宮市の男性は、「はじめ、グラグラとした縦揺れが3~4秒あり、そのあと、横揺れも加わって大きな揺れとなり、棚にあったものが少し落ちました。大きな揺れが収まったあとも、ゆっくりとした揺れがあったと思う」と証言しています。棚から物が落ちるなどの被害も報告されています。
震度3を観測した和歌山市内のスーパーマーケットで買い物をしていた女性は、「スマホの緊急地震速報がなると同時に激しい横揺れに見舞われ驚きました」と、緊急地震速報と揺れの同時発生に驚いた様子を語っていました。
今後の注意点
今回の地震で、余震が発生する可能性もあります。引き続き、気象庁の発表する情報に注意し、身の安全を確保するように心がけてください。緊急地震速報が鳴った際には、頭を守り、机の下などに隠れるなどの適切な行動を取りましょう。