クロワデュノール、激闘制覇!天皇賞・春でG14勝目、現役最強を証明
春の競馬界を代表するG1レース、天皇賞・春が、歴史に残る激戦の末に幕を閉じました。制したのは、最強4歳世代のリーダー、クロワデュノール!わずか2cm差という紙一重の決着で、アドマイヤテラやアクアヴァーナル、そして大穴のヴェルテンベルクとの激しい追い込み合戦を制し、見事勝利を掴みました。
好位置から直線一気に加速!
クロワデュノールは、スタートから好位置を取り、道中5、6番手でじっくりと力を溜めました。直線に入ると、一気に加速し、2番人気のアドマイヤテラや4番人気のアクアヴァーナルを突き放し、勝利を確信したかと思われました。
まさかの大穴!ヴェルテンベルクの猛追劇
しかし、ここでまさかの大穴が飛び出します。12番人気のヴェルテンベルクが、外から猛烈な勢いで追い込み、クロワデュノールとほぼ同時にゴールへと飛び込みました。キタサンブラック産駒同士の激しい叩き合いは、観客を熱狂の渦に巻き込みました。
僅差の勝利!ダービー馬の意地を見せる
長い写真判定の結果、クロワデュノールがわずか2cmの差で勝利!G1レース4勝目を飾り、“現役最強”の称号を不動のものとしました。ダービー馬としての意地を見せ、その実力を改めて証明する結果となりました。
北村友一騎手「勝っているのか負けているのか分からなかった」
デビューからクロワデュノールとコンビを組む北村友一騎手は、「ゴールした時は本当に勝っているのか負けているのか分からなかった」と、緊迫した状況を振り返りました。そして、「1着でほっとしています」と、喜びを語りました。クロワデュノールと北村友一騎手のコンビは、今後も競馬界を盛り上げていくことでしょう。