【天皇賞春2024】武豊&アドマイヤテラ、惜しくも3着!新記録はならず…「決め手の差かな」
5月3日(日)に京都競馬場で開催されたGⅠ天皇賞・春。阪神大賞典をレコード勝ちで制覇してきたアドマイヤテラ(牡5・友道)は、武豊騎手を背に2番人気に推されましたが、惜しくも3着に終わりました。
レース回顧:序盤はやや苦戦も、直線で猛追
アドマイヤテラは2枠3番からスムーズなスタートを切りましたが、序盤は最内枠のヴェルミセルがいたため、やや外を回る形となりました。リズムを重視し、ポジションを下げながらも、手応えを十分に保って直線へ。しかし、抜け出したクロワデュノールとの差をなかなか縮められず、ゴール前ではヴェルテンベルクにもかわされてしまいました。
武豊騎手のコメント:GⅠ制覇への挑戦は「銅メダル」
57歳1か月19日で最年長JRA・GⅠ制覇を目指した武豊騎手は、レース後「いいレースができたけど、決め手の差かな」とコメント。昨年の宝塚記念(メイショウタバル)以来となるGⅠ制覇は、わずかな差で逃す結果となりました。
今後の課題:京都重賞での「もうひと押し」
アドマイヤテラは、京都の重賞では4着、3着、4着、3着と、惜しい結果が続いています。今回のレース結果を踏まえ、最高峰の舞台でさらなる「もうひと押し」が課題となるでしょう。
武豊騎手とアドマイヤテラの今後の活躍に期待が高まります。