クロワデュノール、激闘制覇!安藤勝己氏も仰天「横綱相撲やったはず…」と2着ヴェルテンベルクに驚愕
3日、京都競馬場で行われた天皇賞・春(G1)は、1番人気のクロワデュノールが、最後の直線で繰り広げられた激しい争いを制し、見事優勝を飾りました。
接戦を制したクロワデュノールのレースぶり
クロワデュノールは、大阪杯に続く父子制覇という偉業を達成。しかし、その勝利は僅差で、ゴール前には手に汗握る写真判定の場面もありました。
レース後、元騎手の安藤勝己氏(通算4464勝)は自身のX(旧Twitter)で「前半行きたがったけどスタンド前で落ち着いて、最後は自分から動いて横綱相撲。やったはずか…、ヴェルテンベルクの大駆けや」と、2着に激走した12番人気のヴェルテンベルクに驚きを隠せない様子でコメントしました。
安藤氏が思い出した2008年の天皇賞・秋
さらに安藤氏は、「長い写真判定で秋の天皇賞を思い出した」と、自身の現役時代に経験した大接戦のレースに言及しました。
それは、2008年の天皇賞・秋。武豊騎手のウオッカが、安藤氏が騎乗したダイワスカーレットをわずか2センチ差で差し切った際、長時間の写真判定が行われたレースです。
伝説の接戦!ウオッカvsダイワスカーレット
当時のウオッカは、従来のレコードを0秒8も更新する1分57秒2という驚異的なタイムで決着。まさに伝説となった一戦でした。
今回のクロワデュノールの勝利も、その激しさと僅差の決着から、競馬ファンにとって長く記憶に残るレースとなるでしょう。