syudou主催【PENTATONIC】2日目レポート:Chevon、Aooo、須田景凪、なとりらが競演!「新しい脈動」が横浜の夜を熱狂させた
1月24日、25日に神奈川・横浜BUNTAIにて開催されたsyudou主催の音楽イベント【PENTATONIC】。2日目は、Chevon、Aooo、須田景凪、なとり、そしてsyudou自身が登場し、世代やジャンルを超えた熱いパフォーマンスが繰り広げられました。ボカロシーン出身のアーティストが集まった1日目とは異なる、刺激的なラインナップが話題を呼びました。
Chevon:ジャンルを超越した圧倒的な存在感
トップバッターを務めたのはChevon。谷絹茉優の妖艶な歌声、Ktjmのテクニカルなギターソロ、オオノタツヤの重厚なベースが織りなすサウンドは、会場を一瞬にして熱狂の渦に巻き込みました。「ノックブーツ」「サクラループ」「るてん」「冥冥」とヒット曲が次々と披露され、オーディエンスとの一体感は最高潮に達しました。「どっちが格好いいとかじゃねえんですよ。ここが一番リアルで、最後に一番幸せな顔して帰ったヤツが優勝なんですよ」という谷絹の言葉は、Chevonの音楽に対する真摯な姿勢を表していました。
Aooo:豪華メンバーによる洗練されたアンサンブル
続いて登場したのはAooo。石野理子の透明感あふれる歌声と、すりぃ、やまもとひかる、ツミキといった豪華メンバーによる卓越した演奏が、会場を魅了しました。「CRAZZZY」「サラダボウル」「魔法はスパイス」など、Aoooの楽曲は、その洗練されたアンサンブルと、石野理子の表現力豊かな歌声によって、より一層輝きを増していました。
須田景凪:共感と感動を呼ぶ心に響く歌声
須田景凪は、「パメラ」「雨とペトラ」といった代表曲に加え、Chevon、なとりが参加した企画アルバム『FallApart』への参加など、この日のラインナップとの繋がりを語り、特別な想いを込めたパフォーマンスを披露しました。MCでは、syudouとの出会いのエピソードも披露し、会場を笑顔にしました。ラストには「シャルル」を歌い、会場全体を感動の渦に包みました。
なとり:圧倒的なパフォーマンスでフロアを制圧
なとりは、TAIKING(Gt.)、ジョージ林(Sax)ら実力派ミュージシャンを迎えたバンド編成で、「IN_MY_HEAD」「エウレカ」「金木犀」などを披露。シルキーな低音ボイスと、パワフルなシャウトを使い分ける歌唱力は、オーディエンスを圧倒しました。ラストは「絶対零度」で、狂騒的な熱狂の中で締めくくりました。
syudou:主催者としての想いを込めた圧巻のステージ
そして、2日間のラストを飾ったのは主催者のsyudou。自身の楽曲に加え、DREAMERSのステージで初音ミクが歌った「ビターチョコデコレーション」をカバーするなど、サプライズ満載のステージは、会場を熱狂させました。須田景凪をゲストに迎え、「ペンタトニック」を熱唱するなど、この日のイベントを象徴するような感動的なシーンも生まれました。「来年やろう!」という宣言に、会場は大きな歓声に包まれました。
【PENTATONIC】は、ジャンルや世代を超えたアーティストたちが集結し、新しい音楽シーンの可能性を示唆する、刺激的なイベントとなりました。この模様は、