大河ドラマ「豊臣兄弟!」衝撃の展開!一挙4名が“退場”…朝倉義景の最期は「一乗谷の民を守るため」
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」第17話では、戦国時代の大きな転換点となる出来事が次々と描かれ、衝撃的な展開となりました。なんと、一挙4名の主要キャラクターが劇中での退場を迎え、視聴者を驚かせました。
「三方ヶ原の戦い」から「小谷落城」まで…激動の17話
今回の放送では、「三方ヶ原の戦い」(1572年)、「足利義昭の追放(室町幕府の滅亡)」(1573年)、「一乗谷城の戦い」(1573年)、「小谷城の戦い」(1573年)と、戦国史における重要な出来事が立て続けに描かれました。仲野太賀さん演じる豊臣秀長(秀吉の弟)を中心に、豊臣兄弟の絆と下克上の奇跡を描く本作。オリジナル脚本は、NHK連続テレビ小説「おちょやん」などを手掛けた八津弘幸氏が担当しています。
まさかの展開!武田信玄、朝倉義景、浅井父子らが退場
今回の放送で退場を迎えたのは、武田信玄(髙嶋政伸さん)、朝倉義景(鶴見辰吾さん)、浅井久政(榎木孝明さん)、浅井長政(中島歩さん)の4名。特に、朝倉義景の最期は、「わしは戦など嫌いじゃ。生まれるべき世を間違えたのう。一乗谷に火を放て」というセリフと共に、一乗谷の民を守るために自ら命を絶つという悲劇的な結末でした。また、朝倉景鏡(池内万作さん)が主君である義景の首級を取るという衝撃的なシーンも描かれました。
斎藤龍興も討死…最多タイの退場者数
また、斎藤龍興(濱田龍臣さん)も「刀根坂の戦い」で討死していますが、直接的な描写はありませんでした。今回の1話における退場者数は、過去最多タイとなる4名。これまでの展開を振り返ると、横川甚内(勝村政信さん)、信吉(若林時英さん)、弥右衛門(小林顕作さん)、城戸小左衛門(加治将樹さん)、今川義元(大鶴義丹さん)、佐久間盛重(金井浩人さん)、織田信勝(中沢元紀さん)、直(白石聖さん)、遠藤直経(伊礼彼方さん)、森可成(水橋研二さん)も劇中での退場を迎え、物語は終盤へと向かっています。
次回は「羽柴兄弟!」
次回、10日放送の第18話は「羽柴兄弟!」。豊臣秀吉(池松壮亮さん)と羽柴秀吉(豊永利行さん)の活躍に注目が集まります。今後の展開から目が離せません。