「生き延びるため」同僚に銃を向ける…リディアおばの非情な決断にゾクゾク!「テスタメント/誓願」第6話徹底解剖
エミー賞やゴールデングローブ賞を受賞したドラマシリーズ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」の新章「テスタメント/誓願」の第6話が4月29日に配信されました。今回は、衝撃的な過去を持つリディアおば(アン・ダウド)を中心に、ギレアド共和国の冷酷な階級社会と女性たちの運命を描いたエピソードを深掘りしていきます。
「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」の世界観と「テスタメント/誓願」の舞台
原作はマーガレット・アトウッド氏の小説。約15年後のギレアド共和国が舞台です。抵抗組織の台頭はあるものの、ギレアドは国民を強固に支配し、女性は信仰を盾にすべての権利を奪われています。上級司令官の令嬢たちでさえ、暴力の犠牲になる過酷な世界。
リディアおば学院:少女たちの運命の交差点
監視の目が張り巡らされたリディアおば学院で出会ったのは、司令官の娘として育ったアグネス(チェイス・インフィニティ)と、国外から来たデイジー(ルーシー・ハリデイ)。2人の少女の出会いが、物語を大きく動かしていく予感…!
リディアおばの過去:体制側の人間になった理由
今回のエピソードでは、リディアおばの衝撃的な過去が明らかに。かつて教師をしていたリディアは、ギレアド創設者の武装組織に捕らえられ、極限状態に置かれます。食パン1枚と水1本だけで生き延びる中、彼女は生き残るために非情な決断を迫られます。
ジャド司令官(チャーリー・キャリック)との面談で、リディアは過去の堕胎歴を暴かれ、殺人罪に問われる可能性に直面。そこで彼女は、少女たちを教育するには信仰心の厚い大人の女性が必要だと提案し、体制側に協力する覚悟を示します。
非情な決断:銃を向けた相手は…
ジャド司令官から、罰せられることになった女性に銃を向けることを求められたリディア。「死にたくない」と懇願するかつての同僚、ヴィダラ(メイベル・リー)に銃を向けますが、銃には弾が入っていませんでした。これはジャド司令官の試練だったのでしょうか?それとも、何か別の意図があるのでしょうか?
複雑に絡み合う人間関係:リディア、ヴィダラ、ジャド
リディアとヴィダラの間に漂う不穏な空気、そしてジャド司令官との危うい関係性。アグネスがリディアに、守護者のガース(ブラッド・アレクサンダー)を夫候補に入れてほしいと頼む場面も。リディアの強硬な姿勢と、ヴィダラの反論が、今後の展開をさらに複雑にしていきます。
衝撃のラスト:リディアおばの秘密の日記
ラストシーンでは、リディアおばが秘密の日記を書き留めていることが判明。ギレアドの女性は読み書きを禁じられているにも関わらず、おばには特権として認められています。しかし、体制を揺るがすような内容を記していることは、許されない行為。リディアおばの真意とは…?
さらに、アグネスが前シリーズ主人公のジューン(エリザベス・モス)の娘であることがほのめかされ、物語は新たな展開へと向かいます。
「テスタメント/誓願」(全10話)は、ディズニープラスのスターにて毎週水曜に新エピソードが配信されます。衝撃的な展開から目が離せません!