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【福島記念】エコロヴァルツ、悲願の重賞初制覇ならず2着!プーシャン騎手が語る「真の敗因」と「ベストな舞台」とは?

投稿日:2025年11月22日

11月22日、福島競馬場で行われた第61回福島記念・G3(芝2000メートル)は、世代を超えた精鋭16頭が熱戦を繰り広げました。1番人気に推されたエコロヴァルツ(牡4歳、栗東・牧浦充徳厩舎)は、直線で猛烈な追い込みを見せるも惜しくも2着。悲願の重賞タイトル獲得はまたもお預けとなりました。

エコロヴァルツ、重賞タイトルにまたも手が届かず…

エコロヴァルツは、23年の朝日杯フューチュリティステークス2着馬という実績を持ち、その後も24年セントライト記念3着、25年中山記念2着、さらには今年のG1大阪杯で4着と、常に上位争いを演じてきた実力馬です。今回もトップハンデタイとなる58.5キロを背負いながら、多くのファンの期待を背負っていましたが、またしても勝利の女神は微笑みませんでした。

短期免許で来日し、初のJRA重賞制覇を目指したフランスの若手実力派、アレクシ・プーシャン騎手(25歳)も、あと一歩のところで大願成就を逃す形となりました。

プーシャン騎手が明かした「敗因」と「適性」

レース後、アレクシ・プーシャン騎手はエコロヴァルツの走りについて冷静に分析しました。

「リズム良く運べましたが、ペースが流れなかったですね。一生懸命走ってくれましたが、やはりハンデ差もあったと思います。また、コーナーでバランスを取りづらいところがあったので、広いコースの方がよさそうだと感じました」とコメント。この発言からは、今回の敗因が「スローペース」と「トップハンデ」、そして「福島コースの小回り適性」にあったことが示唆されます。

実際、3着のパレハに騎乗した鮫島克駿騎手も「スローペースでも折りあえるのが強み」と語っており、他の騎手からも「ペースが遅すぎた」(古川吉洋騎手)、「ペースが流れなかったので」(石川裕紀人騎手)といった声が聞かれ、全体の流れが遅かったことが、エコロヴァルツのような追い込み脚質の馬には不利に働いた可能性が高いでしょう。

勝利はニシノティアモ!ハンデ差が明暗を分ける?

そんな中、見事に勝利を飾ったのは2番人気、ハンデ54キロニシノティアモ(牝4歳、美浦・上原佑紀厩舎、父ドゥラメンテ)と津村明秀騎手のコンビでした。勝ち時計は1分59秒9。エコロヴァルツとの4.5キロのハンデ差も、勝敗を分けた大きな要因の一つかもしれません。

惜しくも勝利を逃したエコロヴァルツですが、プーシャン騎手のコメントから見えてきた「広いコース」という新たな適性。次走では、その真価が発揮される舞台での快走に期待が高まります。

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