【マイラーズカップ2026】有力馬の仕上がりは?状態、適性、手応えを徹底チェック!
4月26日(日)に京都競馬場で開催されるGⅡマイラーズカップ。各陣営が万全の準備で臨む注目のレースに向けて、有力馬たちの最新情報をチェック!状態、適性、調教師・助手のコメントをまとめました。
アドマイヤズーム:GⅠ覇者、さらなる高みへ!
アドマイヤズームは、昨秋の爪の不安から状態が落ちていたものの、現在は明らかに上向いているとのこと。石橋助手は「武豊騎手に乗ってもらった1週前の調教は、レースではじけるイメージしか持てなかった」と、その気配の良さを力強く語っています。休み明けという点も気になりませんが、GⅠ覇者としての意地を見せるか期待大です。
ベラジオボンド:マイル適性開花か?
六甲Sを勝利し、臨戦となるベラジオボンド。黒野助手は「心身ともに充実」と近況を報告。千八も持つスタミナがあるものの、気持ちが抜けてしまう面があったため、今回のマイル戦は好条件と見ています。前走の時計も優秀で、マイル適性が開花する可能性を秘めています。
ウォーターリヒト:前で競馬が鍵?
昨年のマイルCSで0秒3差の激戦を繰り広げたウォーターリヒト。石橋調教師は「いつもより前で競馬ができた」と振り返り、今回のレースに向けても仕上がりに自信を持っています。当該週に初めて併せ馬を行ったことも、良い刺激になっているようです。
ドラゴンブースト:マイルの平坦コースがプラスに
大阪城Sを制覇し、勢いに乗るドラゴンブースト。栗山助手は「もともとマイル寄りの雰囲気を感じていた」と語り、1800mでの脚力は自信の源泉。平坦京都のマイルなら、さらなるパフォーマンスが期待できます。
オフトレイル:京都巧者、下り坂を活かせ!
昨年のマイルCSでは最速上がりをマークし4着に入ったオフトレイル。吉村調教師は「位置取りに幅が出てきた」と変化をアピール。得意の京都コースで、下り坂をうまく生かした差し切りを狙います。
シックスペンス:転厩初戦、スピード負けはしない!
転厩初戦となるシックスペンス。田中博調教師は「手探りな状態ではあるが、心肺機能は高そう」と評価。約10か月半ぶりの芝戦となりますが、スピード負けはしないと見ています。
マイラーズカップ2026、どの馬が栄光を掴むのか、見逃せない一戦です!