フジテレビ「堂本兄弟２０２５」に橋本環奈さんが出演し、母の十八番である小泉今日子さんの大ヒット曲「木枯しに抱かれて」を生歌唱しました。ところが、この名曲の作詞作曲を手がけた人物が、実は高見沢俊彦さんだったことが番組で明かされ、ネット上で大きな反響を呼んでいます。

歌唱前にまさかのジェスチャー！高見沢俊彦の控えめなアピール

橋本環奈さんが歌唱する前に、堂本剛さんが「どなたが書かれたか分からないですけど、ほんと名曲ですよね」とコメント。すると、橋本環奈さんと堂本剛さんの背後で、高見沢俊彦さんが控えめに手を挙げる姿が映し出され、スタジオを笑わせました。その控えめなアピールに、ネット上では「もっと主張していいのに」「ちっちゃく手を挙げる高見沢さんかわいい」といったコメントが多数寄せられています。

「ええーっ！？」「初めて知った」驚きの声が続々

40年前の名曲である「木枯しに抱かれて」の作詞作曲が高見沢俊彦さんだったことを知った視聴者からは、「高見沢さん作ったん！？」「高見沢さん作詞作曲なんだ！」「高見沢さんが書いてるの！？知らなかったすごい！」といった驚きの声が相次ぎました。橋本環奈さんの歌唱と、高見沢さんの意外な才能が話題を呼んでいます。

橋本環奈さんの歌唱動画はこちらから：フジテレビ「堂本兄弟」公式サイト