愛子さまは控えめ、佳子さまはピン!悠仁さまは「パー」お手振りの違いに注目集まる
新年一般参賀で、天皇皇后両陛下の長女・愛子さま、秋篠宮家の次女・佳子さま、長男・悠仁さまのお手振りが話題になっています。それぞれの個性が際立つお手振りは、一体いつから始まったのか?その意味とは?詳しく解説します。
新年一般参賀で披露された皇族方のお手振り
1月2日に皇居・宮殿で行われた新年一般参賀には、天皇皇后両陛下をはじめ、皇族方が勢ぞろい。総勢14名が参賀者に向けてお手振りをされました。その様子は、新春を寿ぐ華やかなものでした。
愛子さまのお手振りは控えめで柔らかな印象。雅子さまのお手振りにも似ています。一方、佳子さまはピンと張った凛とした印象。そして、初めて一般参賀に参加された悠仁さまは、じゃんけんの「パー」のような、指を開いたパッととしたお手振りで、初々しさが際立っていました。
お手振りの起源と意味
このお手振りは、一体いつから始まったのでしょうか?名古屋大学准教授の河西秀哉さんに話を聞くと、史料として残っているものは見つからなかったとのこと。
「始まったのはおそらく昭和天皇で、元々は“敬礼”の一種だったと考えられます。群衆に向けて手を上げる行為は、『承知している』といった合図や、気持ちを伝えるジェスチャーとしての役割があったのでしょう。戦前はお手振りは行われていなかったようです。」
天皇が群衆に向けて手を上げる行為は、コミュニケーションの一環として、国民への敬意を示す意味合いが込められていると考えられます。それぞれの皇族方のお手振りには、それぞれの個性と、皇室への敬意が込められているのかもしれません。
新年一般参賀での皇族の方々のお手振りは、新年の幕開けを祝うとともに、国民との繋がりを深める大切な機会となっています。
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