牌に愛されし伊達朱里紗、年明け初登板で劇的な逆転勝利!
大和証券Mリーグ2025-26”1月9日の第2試合で、KONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗選手(連盟)が、年明け初登板にして個人6勝目を獲得しました。接戦を制し、南場の親番で会心のツモを決めた爽快なショーは、多くのファンを魅了しました。
試合の展開
第1試合では、佐々木寿人選手(連盟)が阿久津翔太選手(連盟)に惜しくも及ばず2着。続く第2試合は、東家から鈴木優選手(最高位戦)、渡辺太選手(最高位戦)、渋川難波選手(協会)、そして伊達選手の並びでスタートしました。
序盤は渋川選手がリードを奪う展開。東3局2本場では、伊達選手の好守備が光りました。平和・赤のテンパイに対し、渡辺選手と渋川選手の仕掛けを冷静に判断し、撤退。この我慢が、後の展開に大きく影響することになります。
逆転の鍵となった一局
反撃の狼煙を上げる東3局3本場、伊達選手は渋川選手からドラの中をポン。4・7索待ちに構え、4索をツモ!中・赤・ドラ3の8000点(+900点)を獲得し、一気に追い上げました。渋川選手との差を3100点に縮め、南4局はチャンタの1500点で連荘に成功します。
劇的な親番での逆転
そして、勝負の南4局1本場。伊達選手は4巡目にペン七万と三・六万のイーシャンテン。すぐに六万を引き、テンパイ!即リーチを宣言します。苦しい待ちに見えましたが、なんと山には4枚丸残り!渋川選手もクイタンの2副露で押し返しますが、この鳴きで七万が伊達選手に食い流し!リーチ・ツモ・ドラで7800点(+300点)のアガリを決め、渋川選手を逆転しました。次局は鈴木優選手がアガリ、試合終了。伊達選手はこのトップで個人成績が+200を超え、3位に浮上しました。
解説者も絶賛!
解説の石橋伸洋選手(最高位戦)は、伊達選手のプレーに対し「すごかった!強すぎますよ!」と最大級の賛辞を送りました。
勝利の秘訣と今後の展望
試合後、伊達選手は東3局2本場の撤退判断について「危なかった」と振り返りつつも、「渋川さんが6筒を押していたので、二人を相手にはできないと思った」と冷静な読みを明かしました。また、この日は11月の好成績に応じた豪華弁当を食べて臨んだことも告白し、「佐々木先生も『今月も弁当を取りに行こう』と言っていたので、弾みの付く1着になればと思います」と笑顔を見せました。
試合結果
1着:KONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)3万8100点/+58.1
2着:KADOKAWAサクラナイツ・渋川難波(協会)3万200点/+10.2
3着:赤坂ドリブンズ・渡辺太(最高位戦)1万7500点/▲22.5
4着:U-NEXTPirates・鈴木優(最高位戦)1万4200点/▲45.8
1月9日終了時点での成績
1位:EX風林火山+711.3(74/120)
2位:KONAMI麻雀格闘倶楽部+617.8(76/120)
3位:BEASTX+251.1(76/120)
4位:セガサミーフェニックス+94.6(74/120)
5位:渋谷ABEMAS▲90.9(76/120)
6位:TEAM雷電▲150.2(74/120)
7位:赤坂ドリブンズ▲213.6(74/120)
8位:KADOKAWAサクラナイツ▲311.0(74/120)
9位:EARTHJETS▲423.6(76/120)
10位:U-NEXTPirates▲485.5(78/120)
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