若獅子・阿久津翔太、年内ラストゲームで劇的な逃げ切りトップ!デイリーダブル達成でチームに貢献
大和証券Mリーグ2025-26シーズン、12月26日の第2試合で、KADOKAWAサクラナイツの阿久津翔太選手(連盟)がトップを獲得しました。第1試合で渋川難波選手(協会)がトップを取った流れを受け、チームは嬉しい2連勝を飾りました。
白熱の展開!フリテン跳満ツモで勝利を掴む
東家からスタートしたこの試合、阿久津選手は東2局でドラ1万の平和手から、4巡目に赤5索を引き、イーシャンテンに迫りました。ソウズに手を進めている茅森早香選手(最高位戦)の存在が気になりますが、阿久津選手は五・八万待ちのフリテンリーチを敢行。茅森選手は大三元・字一色といった超大物手を持っており、長引けば阿久津選手にとって厳しい展開となる可能性もありました。
しかし、阿久津選手はすぐに五万をツモ!リーチ・ツモ・平和・赤・ドラ2の1万2000点を達成し、一気にリードを奪いました。このツモを切った時の阿久津選手の心境は「『俺はもうこれから終わるんだ』と思っていた。ツモれてうれしかったですね」と語っています。
逃げ切りの展開とチームへの貢献
南2局1本場では、松本吉弘選手(渋谷ABEMAS、協会)が仲林圭選手(U-NEXTPirates、協会)から親満貫をロン。並ばれてしまいましたが、阿久津選手はここからさらに突き放し、同2本場と南3局でそれぞれ茅森選手から得点を重ね、見事逃げ切りに成功しました。
試合後、阿久津選手は「1戦目に渋川さんがトップを取った時は、連投するだろうと思っていました。結果的に二人でデイリーダブルができて、めっちゃうれしいです」と喜びを語りました。また、自身のフリテンリーチが成功したことについては、「とんでもないですね…」と驚きを隠せませんでした。
チーム浮上の兆しとファンの声
最下位に沈んでいたチームにとって、この2連勝は大きな希望となりました。阿久津選手はファンに向けて、「今年は不安とかドキドキとか、いっぱい味わったと思いますが、僕ら選手も『やべえ!』と思っていました。最後にデイリーダブルで今週の悪い流れを断ち切って、良い年を迎えられます」とメッセージを送りました。ファンからは「阿久津ありがとねー!」「あくちーナイス!」「応援します!」といった熱い声が寄せられています。
今年からMリーグに参戦した阿久津選手の勝負強さが光りました。年明けの戦いでも、その活躍に期待が高まります。
第2試合結果
1着KADOKAWAサクラナイツ・阿久津翔太(連盟)5万1500点/+71.5
2着渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)3万8900点/+18.9
3着セガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)7000点/▲33.0
4着U-NEXTPirates・仲林圭(協会)2600点/▲57.4
12月26日終了時点でのチーム成績
1位EX風林火山+520.8(70/120)
2位KONAMI麻雀格闘倶楽部+452.2(70/120)
3位セガサミーフェニックス+196.3(70/120)
4位BEASTX+141.5(70/120)
5位TEAM雷電▲66.2(70/120)
6位赤坂ドリブンズ▲162.7(70/120)
7位渋谷ABEMAS▲235.6(72/120)
8位KADOKAWAサクラナイツ▲240.3(68/120)
9位U-NEXTPirates▲301.8(74/120)
10位EARTHJETS▲304.2(70/120)
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