アニメ「地獄楽」第二期、2026年1月放送決定!監督・牧田佳織が語る“団結”のテーマと新たな挑戦
大人気漫画を原作としたアニメ「地獄楽」の第二期が、2026年1月11日より放送スタートすることが決定しました!江戸時代末期を舞台にした壮大な忍術浪漫活劇の続編に、ファンからは期待の声が上がっています。
第一期を振り返り、第二期のテーマは“団結”
監督を務める牧田佳織氏は、第一期を振り返り、第1話と第13話が特に印象に残っていると語ります。第一話は世界観を構築する上で苦労したこと、そして第13話は第二期への伏線を張る必要があったことを明かしました。また、神仙郷の独特なビジュアルにもこだわり、本土との色味の違いを意識したそうです。
第二期では、“団結”をテーマに、キャラクターたちの信頼関係がより深く描かれる予定です。第一期では曖昧だった敵「天仙」の姿が明確になることで、キャラクターたちが団結し、死線を共にする中で信頼感を深めていく様子に注目が集まります。
キャラクターの魅力をさらに引き出す!新たな挑戦とは?
牧田監督は、第二期では第一期よりもキャラクターに深くフォーカスし、これまで描かれなかった一面も描きたいと意欲を語ります。特に、佐切の複雑な内面や、亜左弔兵衛と桐馬の兄弟関係など、各キャラクターの背景や心情を丁寧に掘り下げていくそうです。
演出面では、天仙の城内での戦闘シーンが多くなるため、場面転換を工夫し、誰がどこにいるのか分かりやすくすることに力を入れています。また、キャラクターの表情の芝居を細かく作り込むことで、原作のニュアンスを拾い上げ、キャラクターの感情をよりリアルに表現することを目指しています。
賀来ゆうじ先生との対話から生まれた「佐切」の解釈
原作を手がける賀来ゆうじ先生とは、佐切のキャラクターについて深く話し合ったそうです。賀来先生は佐切を「難しい人」だと表現し、その複雑な内面を表現することの難しさを語りました。牧田監督は、その言葉を受け止め、佐切のキャラクターをより深く理解し、アニメーションで表現することに挑戦しています。
「地獄楽」の魅力とは?
牧田監督は、第二期を制作する中で、敵である天仙にも人間味があり、敵味方関係なく魅力的なキャラクターだとあらためて感じたと語ります。そのため、天仙もただの敵としてではなく、視聴者が共感できるようなキャラクターとして描きたいと考えています。
「表情1つに『あ、このキャラクターは今なにか考えているな』と視聴者に疑問を与えられるように作っているので、細かい描写にも注目してほしいです。」と牧田監督は語り、作品への深い愛情とこだわりを表現しています。
ファンへのメッセージ
最後に、牧田監督は、第一期から待ってくれているファンはもちろん、第二期から見ようと思ってくれている方にも楽しめるように制作しているとメッセージを送りました。「画眉丸と妻の行く末を見守ってほしい」と呼びかけ、作品への期待感を高めています。
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