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アルカラス、痙攣アクシデント乗り越え全豪オープン決勝進出!ナダル超えの歴史的快挙に王手

投稿日:2026年01月30日

テニスの全豪オープンで、世界ランキング1位のカルロス・アルカラス(スペイン)が、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)との壮絶な準決勝を6-4,7-6(5),6-7(3),6-7(4),7-5で制し、大会初の決勝進出を果たしました。5時間27分に及ぶ激闘を制し、22歳での生涯グランドスラム達成に大きく近づいています。

死闘を制し掴んだ決勝進出

試合は互いに譲らない激しい展開。アルカラスは第1、2セットを奪い優勢に立ちますが、ズベレフも諦めず第3、4セットを連取し、勝負は最終セットへ。しかし、アルカラスは痙攣というアクシデントに見舞われながらも、驚異的な集中力と粘り強さでズベレフを追い詰めます。最終セットでは、4-5と追い詰められた場面でブレークに成功し、流れを掴んでそのまま勝利を掴み取りました。

歴史に刻む王者の可能性

今大会で優勝すれば、アルカラスはラファエル・ナダルを抜き、史上最年少での生涯グランドスラム達成となります。これまでの全豪オープンでは、1回戦から1セットも落とさず勝ち進み、準々決勝では地元期待のアレックス・デミノーを圧倒するなど、圧倒的な強さを見せてきました。自身の状態について「毎試合レベルが上がっている」と語り、チームからのサポートを信じて質の高いテニスを追求する姿勢が、今回の勝利に繋がったと言えるでしょう。

決勝対戦はシナーvsジョコビッチの勝者

決勝では、大会3連覇を狙う第2シードのヤニック・シナー(イタリア)と、史上最多25度目のグランドスラム・タイトルを目指す第4シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)の勝者と対戦します。アルカラスが、この強敵を打ち破り、歴史的な快挙を達成するか、今後の展開から目が離せません。

【動画】アルカラス痙攣後に見せた異次元の脚力でドロップショットに反撃

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