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日産「オーラNISMORSコンセプト」爆誕!電動化時代のモータースポーツを切り拓くハイパフォーマンスモデルを徹底解剖

投稿日:2026年02月07日

日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズが、幕張メッセで開催された「東京オートサロン2026」で、衝撃的なコンセプトカー「オーラNISMORSコンセプト」を公開し、大きな話題を呼んでいます。将来的には市販も視野に入れているというこのモデルは、電動化時代における新たなモータースポーツの可能性を探る、日産の挑戦と言えるでしょう。

「オーラNISMORSコンセプト」とは?

「オーラNISMORSコンセプト」は、日産のコンパクトEV「オーラNISMO」をベースに、SUV「エクストレイルNISMO」のパワートレインを搭載したハイパフォーマンス・スポーツモデルです。量産車で培われた技術を基盤としながらも、モータースポーツで得られた知見を活かし、技術検証を目的として開発されました。つまり、走る、曲がる、止まる、全ての性能を極限まで高めた、まさに“攻め”のコンセプトカーなのです。

エクステリアデザイン:アグレッシブで迫力満点

エクステリアデザインは、「オーラNISMO」のデザインコンセプトである「AgileElectricCityRacer」をさらに深化させ、塊感と高いパフォーマンスを感じさせるデザインへと進化。トレッドを左右それぞれ145mm拡大し、ローダウン化することで、低重心で迫力のあるプロポーションを実現しています。さらに、NISMOのレッドアクセントが施されたフロントスポイラー、サイドスカート、リアディフューザー、そして専用リアスポイラーが、ダウンフォースの向上とドラッグの低減を両立しています。

ボディカラーには、NISMOステルスグレーを基調とした専用の「ダークマットNISMOステルスグレー」を採用。周囲の光環境に左右されずにソリッド感を強調し、存在感を際立たせています。

パフォーマンス:妥協なきチューニング

「オーラNISMORSコンセプト」は、軽量コンパクトなボディに、ハイパワーな「エクストレイルNISMO」のパワートレインを搭載することで、走りの性能を大幅に向上させています。ハンドリング性能も抜かりなく、広げられたトレッドとハイグリップタイヤに加え、4WD制御に「NISMOtunede-4ORCE」を採用することで、高いトラクションと旋回性能を実現。ブレーキ性能も強化され、フロントに対向4ポッド、リアに対向2ポッドの大型キャリパーを採用し、高いストッピングパワーを確保しています。

NMC社長兼CEO真田裕氏のコメント

NMC社長兼CEOの真田裕氏は、「日産は、経営再建計画『Re:Nissan』において、お客さまの感情に響く『ハートビートモデル』の導入を表明しています。NMCとしても、よりエモーショナルで、もっとエキサイティングな、魅力あふれる商品をいち早くお客さまやファンの皆さまにお届けするために、モータースポーツやカスタマイズに強いNMCのメンバー間で、深い議論と検討を重ねてきました。そのNMCの知見を結集した、第一弾の商品コンセプトモデル『オーラNISMORSコンセプト』を今回の東京オートサロンで披露することができたことを非常に嬉しく思います。」とコメントしています。

今後の展望:レース参戦と市販化へ

日産は今後、この車両でレースに出場することを検討するとともに、市販化も目指しています。電動化時代におけるモータースポーツの新たな可能性を探るとともに、究極のエキサイトメントを顧客に届けるべく、挑戦を続けていく姿勢を示しています。

詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。日産東京オートサロン2026

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