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南海キャンディーズ山里亮太、自民党大勝に「ちょっと不安」 少数与党の役割を指摘「それが大事だったりする」

投稿日:2026年02月09日

南海キャンディーズの山里亮太さんが、9日放送の日本テレビ系「DayDay.」で、先日行われた選挙の結果についてコメントしました。自民党が圧勝したことに対し、「ちょっと不安」と率直な気持ちを語りました。

消費税減税を訴えなかったチームみらいの躍進

今回の選挙では、消費税減税を掲げず、社会保険料の引き下げを訴えていたチームみらいが、議席ゼロから比例区で11議席を獲得するという結果となりました。これに対し山里さんは「なんか変わっていきそうな」と変化への期待を述べ、番組で共にMCを務めるジャパンタイムズ元執行役員最高編集責任者の大門小百合さんに意見を求めました。

大門小百合氏「負の部分があんまり触れられていない」

大門氏は、選挙戦において減税が中心に語られていた点を指摘し、「『お金の入り』が減ると公共サービスを削らなきゃいけない。この負の部分があんまり触れられていない」と警鐘を鳴らしました。さらに、自民党の大勝について「いい部分もあるんですれども、ちょっと不安になる部分もあって、少数意見に耳を傾けてくれるか」と、少数意見への配慮を求めました。

山里亮太「少数与党だったからこそ議題にあがった」

山里さんは、「確かに、少数与党だったからこそ議題にあがったこともあるじゃないですか。今までに与党が強すぎたときって、全然それやんなかったけど、その話もやんなきゃ、ってなって、それが大事だったりする、ってのが、またなくなっちゃうんじゃないのか」と、少数与党の存在意義を強調しました。与党が強すぎると、これまで議論されてこなかった問題が置き去りにされてしまう可能性を指摘し、少数意見が反映されることの重要性を訴えました。

熟議を求める声

大門氏は最後に「熟議をちゃんとしてほしいなと思います」と、今後の国会での議論に期待を込めました。今回の選挙結果を踏まえ、少数意見に耳を傾け、十分な議論を行うことの重要性が改めて浮き彫りになりました。

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