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イラン新最高指導者にハメネイ師次男モジタバ師を選出!強硬派が権力維持か?

投稿日:2026年03月09日

イランで、ハメネイ師の後継となる新たな最高指導者に、その次男であるモジタバ・ハメネイ師が選出されました。米国やイスラエルとの緊張が高まる中、イラン国内で強硬派が引き続き強い影響力を持っていることを示す結果となりました。

モジタバ師とは?

モジタバ師は、イランの治安部隊内で大きな影響力を持つ中堅聖職者です。父親であるハメネイ師の下で、広範囲なビジネスネットワークを築いてきました。今回の選出を担った88人の聖職者からなる「専門家会議」の投票で、最有力候補と目されていました。

専門家会議の決定

専門家会議は現地時間深夜0時過ぎに声明を発表し、「専門家会議は決定的な投票により、モジタバ師をイランの神聖な体制における第3代指導者に任命した」と明らかにしました。これにより、モジタバ師はイランの国家問題について最終的な決定権を持つことになります。

米国の反応とイスラエルの脅し

今回の任命に対し、トランプ米大統領は、次期指導者選出への関与を主張し、米国が人選に発言権を持つべきだと述べています。さらに、米国の承認を得なければ、その人物は長くは続かないだろうと警告しました。ロイター通信によると、イスラエルも、誰が選ばれたとしても標的にすると脅しています。

モジタバ師の最高指導者就任は、中東情勢に大きな影響を与える可能性があります。今後の動向から目が離せません。

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