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9月1日は防災の日!日本が懸念する大地震と、今すぐできる備え

投稿日:2026年03月10日

9月1日は「防災の日」。日頃から災害への意識を高め、備えを万全にしておくことが大切です。今回は、日本で懸念されている巨大地震について解説し、今すぐ見直したい災害に備えるための4つのポイントをご紹介します。

最近の地震の状況

先週、国内では震度1以上の地震が43回発生しました。特に注目すべきは、8月30日に宮城県石巻市などで最大震度4を観測した地震です。マグニチュード5.8、深さ41キロと、比較的浅い地震でした。また、同じく8月30日には、福島県いわき市と大熊町で最大震度3を観測する地震も発生しています。これらの地震は、今後の地震活動に注意が必要であることを示唆しています。

日本が懸念する巨大地震

中央防災会議が選定する、切迫性が高く、経済・社会への影響が大きいとされる巨大地震は以下の通りです。

海溝型地震

南海トラフでは、マグニチュード8から9クラスの地震が今後30年以内に80%程度の高い確率で発生すると予測されています。被害は「超広域」に及び、想定される死者は最大およそ29万8000人です。日本海溝・千島海溝周辺、特に千島海溝ではマグニチュード8.8程度以上の地震が30年以内に7から40%の確率で発生する可能性があります。また、関東の南の沖にのびる相模トラフ沿いも、マグニチュード8程度の地震が懸念されています。

直下地震

首都直下地震では、マグニチュード7クラスの地震が30年以内に70%程度の確率でおきるとされます。住宅地の真下の浅い場所で発生するため、揺れは非常に大きくなります。中部圏・近畿圏直下地震も、都市部の真下でおきる地震であり、木造家屋の多い市街地への影響や、文化財の被災が懸念されています。

災害に備えるための4つのポイント

災害はいつ起こるか分かりません。日頃から以下の4つのポイントを見直して、備えを強化しましょう。

1.ハザードマップの確認:お住まいの地域のハザードマップを確認し、どのような災害リスクがあるのか、避難場所はどこなのかを把握しておきましょう。2.非常用持ち出し袋の準備:水、食料、懐中電灯、ラジオ、救急セットなど、最低限必要なものを詰めた非常用持ち出し袋を用意しておきましょう。3.家具の固定:地震による転倒を防ぐため、家具を固定しましょう。特に、背の高い家具や重いものはしっかりと固定することが重要です。4.家族との連絡方法の確認:災害時に家族と連絡が取れるように、安否確認の方法や集合場所などを事前に決めておきましょう。

災害に備えることは、自分自身と大切な人を守ることにつながります。今日からできることから始め、万全の備えを心がけましょう。

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