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【センバツ】大垣日大、188球エース竹岡を指名打者起用!惜しくもベスト8ならず…夏への課題と手応え

投稿日:2026年03月26日

第98回選抜高校野球大会2回戦、大垣日大(岐阜)は山梨学院に1-3で逆転負けし、16年ぶりのベスト8進出はなりませんでした。注目を集めたエース左腕の竹岡大貴選手(3年)は、前回の近江戦で188球を投げた影響から、この試合は「4番・指名打者」として先発出場しました。

近江戦完投後のエース起用

近江との1回戦で完投勝利を挙げた竹岡選手。高橋正明監督は「投げられる状態にはありましたけどね」と語っており、体への負担を考慮した起用となりました。しかし、打線は山梨学院の渡部瑛太投手に抑え込まれ、1回に先制ソロホームランが出たものの、その後はわずか2安打に終わりました。

試合展開と監督の悔い

先発の谷之口翔琉選手(3年)は5回まで無失点に抑えましたが、6回に追いつかれ、7回1死満塁で降板。2番手の太田光洋選手(3年)が2点適時打を浴び、逆転を許しました。高橋監督は「打てなかったですね。よく守ったし、谷之口もよく投げてくれた。強いて言えば、継投が遅れた私のミスかなと思います」と振り返りました。

夏に向けての課題と展望

渡部投手を「球速以上にタイミングが取りづらかった」と評した高橋監督は、「甲子園レベルの投手を打てるように見直す必要があると感じました。去年のチームより打力には自信があったけど初戦に続いて打てませんでしたから、夏に向けてレベルアップしたいと思います」と、夏の大会での巻き返しを期しました。また、谷之口選手については「去年1年間苦しんだけど、まだスピードも出ると思うし、夏に向けてより良くなると思います」と期待を寄せました。

今回の敗戦を糧に、大垣日大は夏の甲子園に向けて新たなスタートを切ります。竹岡選手の復調打線の強化が、夏の戦いにおける鍵となるでしょう。

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