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ROADFC75:原口伸、判定で敗北!キルギスのドゥイシェフが新王者に輝く

投稿日:2025年12月08日

2024年12月7日、韓国・ソウルのチャンチュン体育館にて開催された『ROADFC75』で、日本の原口伸がROADFCフェザー級王座決定戦に挑んだが、キルギスのエルデュカルディ・ドゥイシェフに判定3-0で敗れ、王座獲得はならなかった。

試合の概要

原口は、GRACHANライト級王者として『ROADTOUFC』にも参戦。フェザー級での挑戦となる今回は、12戦無敗の強豪ドゥイシェフとの対戦。試合は、原口が序盤でテイクダウンを奪う場面も見られたが、ドゥイシェフの粘り強い防御と、レスリングを活かした展開で試合をコントロールされた。最終的に、判定でドゥイシェフが勝利を収め、新たなフェザー級王者に輝いた。

ドゥイシェフの強さ

ドゥイシェフは、13戦無敗という圧倒的な戦績を誇り、3KO・TKO、8つのサブミッション勝利を挙げているフィニッシャー。特に首系のサブミッションを得意とし、原口の兄である央も過去に1Rで極めている。また、RIZIN参戦中のラジャブアリ・シェイドゥラエフと似た強みを持つ逸材として、キルギスのフェザー級界を牽引している。

キルギス・フェザー級五将

キルギスは、シェイドゥラエフを筆頭に、アクバル・アブデュラエフ(ONE無敗)、カリベク・アルジクル・ウール(PANCRASE)、ムルタザリ・マゴメドフ(UFC契約)ら、多くの強豪を輩出しており、「キルギス・フェザー級五将」と呼ばれる。

原口伸の挑戦と今後の展望

原口は、『ROADTOUFC』後、3連勝と勢いを見せていたが、今回は王座獲得には至らなかった。しかし、今回の試合で得た経験を活かし、更なる成長を目指していくことが期待される。原口は試合後、「全力出したんですけど。ただ相手がもう自分を上回って完敗です。」とコメントし、敗北を認めつつも、今後の活躍を誓った。

ROADFC75その他の結果

ROADFC75では、以下の試合も行われた。

  • ヘビー級:関野大成判定3-0ベ・ドンヒョン
  • ウェルター級王座決定戦:ユン・テヨン1R4分15秒TKOケムエル・オットーニ
  • フライ級:チョ・ジュンゴン2R5分00秒TKOチョン・ジェボク

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