なんJ大好き民のトレンドニュース

熊本地震から10年:小山薫堂が語る「次」への思いとくまモンの存在

投稿日:2026年04月14日

2016年の熊本地震から10年。未曾有の被害を受けた熊本は復興を遂げつつも、深い爪痕と人々の心の傷跡が残っています。熊本出身の放送作家・脚本家、そしてくまモンの生みの親である小山薫堂さんが、故郷への想いを語りました。

自然災害と防災意識の向上

小山さんは、熊本が地震や豪雨災害に見舞われるようになった現状に「信じられない」と語ります。しかし、それは熊本だけではなく、能登半島や日本全国どこでも起こりうる自然災害への警鐘だと指摘します。「備えは、いま日本で生きる人にとってとても大切」と、防災意識の向上を強く訴えました。

熊本城の復興状況を例に、10年という時間が経過しても癒えない傷跡があることを認めつつ、「あの地震を悲しみだけで終わらせるのではなく、防災リテラシーを高めるという『次』につなげたい」と、未来への希望を語りました。

子どもたちの未来を拓く「FORKUMAMOTOPROJECT」

震災後、小山さんは子どもたちへの支援に特化した「FORKUMAMOTOPROJECT」を立ち上げました。震災の経験を「少しでもプラスにつなげる」ことを目指し、子どもたちの可能性を広げる様々な活動を展開しています。

「くまモン夢学校」と多様な学びの機会

プロジェクトの中心となるのが「くまモン夢学校」。小室哲哉さんをはじめとする著名人が「先生」として参加し、子どもたちに多様な体験学習の機会を提供しています。くまモンダンス部では、LDHのコンサートの舞台に立つ経験を積んだ子どもたちもおり、夢に向かって進むきっかけを与えています。また、ジャーナリストの堀潤さんによるくまモン記者団では、子どもたちが社会問題に関心を持ち、主体的に学ぶ場を提供しています。

子どもたちへのメッセージ

小山さんは、子どもたちに何かを「伝えたい」というよりも、「自分がつくってあげられるチャンスを与えたい」と語ります。「サッカーでいうセンタリングをどれだけたくさん熊本の子どもたちに上げられるだろうか」と表現するように、子どもたちが自ら夢を見つけ、行動する後押しをしたいと考えています。体験を通して得たものが、いつか自分にとっての価値になることを願っています。

震災から10年。熊本は復興への道を歩みながらも、過去の教訓を活かし、未来へと繋げていく決意を新たにしています。そして、その中心には、くまモンと子どもたちの笑顔があります。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

社会問題の関連記事

徳之島で国際交流!大学生と児童生徒が英会話で語り合うユースキャンプ開催

投稿日:2026年05月05日

鹿児島県の徳之島で、海外の大学生と日本の児童生徒が交流を深める「第3回徳之島国際ユースキャンプ」が開催されました。戦争の記憶を共有し、相互理解を深めることを目的としたこのキャンプは、参加者にとって貴重な経験となりました。

くまモン「こどもの日」復帰から10年…熊本地震からの復興を力強く支援し続ける姿

投稿日:2026年05月05日

愛くるしい姿で熊本県をPRする人気キャラクターくまモン。2016年の熊本地震では、被災地に寄り添い、復興のシンボルとして大きな役割を果たしました。一度は活動を自粛したものの、ファンの温かい声に後押しされ、「こどもの日」に活動を再開してから今年で10年。くまモンは、被災者の心の支えとなり、笑顔を取り戻すために奔走し続けています。

長崎県内の子供、過去最少の14万800人に 71年連続減少…少子化深刻化

投稿日:2026年05月05日

5月5日の「こどもの日」を迎えるにあたり、長崎県の子供の数が過去最少を更新したことが明らかになりました。少子化が深刻化する中、未来を担う子供たちの減少は、地域社会にとって大きな課題です。

熊本地震の関連記事

くまモン「こどもの日」復帰から10年…熊本地震からの復興を力強く支援し続ける姿

投稿日:2026年05月05日

愛くるしい姿で熊本県をPRする人気キャラクターくまモン。2016年の熊本地震では、被災地に寄り添い、復興のシンボルとして大きな役割を果たしました。一度は活動を自粛したものの、ファンの温かい声に後押しされ、「こどもの日」に活動を再開してから今年で10年。くまモンは、被災者の心の支えとなり、笑顔を取り戻すために奔走し続けています。

兵庫・丹波市で「まごころ保健室」開設!専門家が気軽に健康相談に乗ります

投稿日:2026年04月27日

病院に行くほどじゃないけど、ちょっと気になる…。誰に相談すればいいか分からない…。そんな悩みを抱える丹波市の皆さん、朗報です!コモーレ丹波の森内のイートイン休憩所で、まごころ保健室が毎月開催されています。

青森・北海道沖地震:専門家が警鐘!「スマホと水」の備えが命を救う!後発地震への警戒を

投稿日:2026年04月20日

4月20日午後4時52分頃、三陸沖を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生しました。青森県階上町で最大震度5強を観測し、沿岸部には一時、津波警報や注意報が発表されるなど、大きな揺れが広がりました。この状況を受け、ABEMAPrimeに出演した日本地震予知学会会長の長尾年恭氏が、今回の地震の分析と今後の警戒について解説しました。

復興の関連記事

くまモン「こどもの日」復帰から10年…熊本地震からの復興を力強く支援し続ける姿

投稿日:2026年05月05日

愛くるしい姿で熊本県をPRする人気キャラクターくまモン。2016年の熊本地震では、被災地に寄り添い、復興のシンボルとして大きな役割を果たしました。一度は活動を自粛したものの、ファンの温かい声に後押しされ、「こどもの日」に活動を再開してから今年で10年。くまモンは、被災者の心の支えとなり、笑顔を取り戻すために奔走し続けています。

41歳の大相撲力士、故郷の復興願う!ちゃんこ長が仕込む復興支援の味

投稿日:2026年05月02日

大相撲の序二段力士、東浪(41)=福島県出身、玉ノ井部屋=が、部屋の食事を一手に担う「ちゃんこ長」として、故郷の復興を願う強い思いを込めて日々奮闘しています。東日本大震災で失われた実家への想いを胸に、土俵と調理場を両立する姿に注目が集まっています。

東日本大震災の被災地への温かい想い…漫画家・吉本浩二氏の作品『うみべのふるさと』に反響

投稿日:2026年05月01日

漫画家・吉本浩二氏(『定額制夫のこづかい万歳~月額2万千円の金欠ライフ~』連載中)の作品『うみべのふるさと』が、SNSを中心に大きな反響を呼んでいます。この作品は、吉本氏が妻の実家である福島県・新地町での東日本大震災の体験談を基に描いたエッセイ漫画です。

くまモンの関連記事

くまモン「こどもの日」復帰から10年…熊本地震からの復興を力強く支援し続ける姿

投稿日:2026年05月05日

愛くるしい姿で熊本県をPRする人気キャラクターくまモン。2016年の熊本地震では、被災地に寄り添い、復興のシンボルとして大きな役割を果たしました。一度は活動を自粛したものの、ファンの温かい声に後押しされ、「こどもの日」に活動を再開してから今年で10年。くまモンは、被災者の心の支えとなり、笑顔を取り戻すために奔走し続けています。

高校生発案!ごはんの中にうどん!?仰天おにぎりが「おにぎりプロジェクトin北九州」で優勝!

投稿日:2026年01月01日

福岡県北九州市で、高校生が地場食材を使ったオリジナルおにぎりのアイデアを競うコンテスト「おにぎりプロジェクトin北九州」が開催され、北九州市立高校のチームが「肉肉うどんおにぎり」で優勝しました!

防災の関連記事

沖縄・奄美梅雨入り!大雨と熱中症に二重注意!16日間予報を徹底解説

投稿日:2026年05月04日

5月4日、沖縄地方が梅雨入りしたと気象庁が発表しました。平年より6日、昨年より1日早く、雨のシーズンが本格的にスタート。すでに5月3日には奄美地方でも梅雨入りが発表されており、西日本は梅雨入りが続々と進んでいます。

関東は真夏日!北海道は季節外れの雪…日本全国で気象が急変!

投稿日:2026年05月04日

ゴールデンウィークも終盤に差し掛かり、全国各地で急な気象の変化に注意が必要です。関東では今年初の真夏日を記録する一方で、北海道では季節外れの雪が降るなど、まるで季節が逆行しているかのような状況となっています。

全国各地で強風と寒暖差!北日本は暴風警戒、沖縄は梅雨入り

投稿日:2026年05月04日

全国的に強風が吹き荒れ、北日本では暴風への警戒が必要です。一方、沖縄では梅雨入りが発表され、雨の日が続く見込みです。関東では真夏日となる所もありますが、夜は急激に冷え込むなど、大きな寒暖差に注意が必要です。

子ども支援の関連記事

こどもの日:外で遊ぶことの重要性–体力低下と遊び場の減少が深刻化

投稿日:2026年05月05日

5月5日、こどもの日を迎え、改めて子どもたちの健やかな成長を願う声が響きます。しかし、現代社会では外で遊ぶ子どもたちが減少し、体力低下が深刻化しているという問題が浮き彫りになっています。西日本新聞の社説を基に、現状と課題、そして解決に向けた動きを分かりやすく解説します。

24時間テレビで視聴者感動!横山裕、29年共に歩んだ村上信五との唯一無二の絆

投稿日:2026年03月04日

8月30日・31日に放送された日本テレビ系『24時間テレビ48-愛は地球を救う-』で、チャリティーマラソンを見事完走したSUPEREIGHT・横山裕さん。放送中には、ファンから“ヨコヒナ”の愛称で親しまれている村上信五さんとの感動的なシーンに多くの注目が集まりました。今回は、横山さんの活躍を振り返りつつ、村上さんとの特別な関係性について深掘りしていきます。

桜木町「水信フルーツパーラーラボ」で心温まるチャリティー展!白猫の旅が子どもと猫を支援

投稿日:2026年02月03日

横浜市中区の桜木町にあるコレットマーレ2階の「水信フルーツパーラーラボ」で、2月1日から3月31日まで、MiisaJapanさんの個展「地球を旅する白猫~優しさの循環~」が開催されています。このチャリティー展は、子ども支援と猫保護活動を目的としています。