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ホルムズ海峡、イランが新規則発表!許可船のみ航行可能に…世界経済への影響は?

投稿日:2026年04月18日

中東情勢が緊迫しています。エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡を巡り、イランが新たな規則を発表しました。レバノン停戦の合意を受け、イラン革命防衛隊は17日、許可を受けた商船のみが通航できるとし、指定された航路を通ることを義務付けました。

イランの発表とアメリカの主張

イランのアラグチ外相は、全ての商船に対しイラン側が設定した航路を「全面的に開放する」と表明しましたが、実際に自由な航行が実現するかどうかは依然として不透明です。一方、トランプ米大統領はSNSで海峡が「完全に開放された」と主張しています。両国の主張の食い違いが今後の展開を複雑にしています。

貨物船の動きと原油価格への影響

ロイター通信によると、17日にはペルシャ湾からホルムズ海峡へ向かおうとした約20隻の貨物船が途中で停止し、一部は引き返したとのことです。この状況を受け、イランが世界的な原油価格高騰を招いている海峡の通航規制を交渉カードとして利用する構えを見せており、今後の協議が注目されます。

米イラン再協議の可能性

米ニュースサイト、アクシオスは、米イラン間の戦闘終結に向けた再協議が、19日にもパキスタンの首都イスラマバードで開催される可能性があると報じています。再協議に向けた駆け引きが続く中、ホルムズ海峡の状況がどのように変化していくのか、引き続き注視が必要です。

世界経済に大きな影響を与える可能性のあるホルムズ海峡の動向。今後の国際情勢から目が離せません。

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2027年3月期の大手商社5社の連結業績予想が発表され、全社で純利益が増加する見込みとなりました。特に、三菱商事三井物産は、中東情勢の緊迫化による原油価格の上昇や、液化天然ガス(LNG)取引、北米シェールガス事業の好調が利益を押し上げると予想しています。