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皐月賞レース後コメント:各騎手、悔しさと未来への期待を語る

投稿日:2026年04月19日

5月19日(日)に中山競馬場で行われた皐月賞。レース終了後、各騎手がレースを振り返り、それぞれの想いを語りました。惜しくも勝利を逃した騎手から、未来への希望を語る騎手まで、熱いコメントをまとめました。

フォルテアンジェロ(荻野極騎手):スタートの出遅れが悔やまれる

荻野極騎手は、5着に終わったフォルテアンジェロについて「スタートの出遅れが全てです。もっと上手に出してあげられればよかったのですが…。強い競馬をして、力は示してくれました」とコメント。出遅れがレース結果に大きく影響したことを悔やみつつ、馬の能力を高く評価しました。

サウンドムーブ(団野騎手):ダービーに向けて前向きに

6着のサウンドムーブについては、団野騎手が「5着があればダービーに(優先出走権で)行けたのですが。でも、前向きに捉えれば、いいレースはできたと思います。1コーナーで主張していれば、もう一つ前のポジションで運べたかもしれません。それでも力は見せてくれたと思います」と、ダービーに向けて前向きな姿勢を見せました。

グリーンエナジー(戸崎騎手):テンションと右への寄れ

7着に敗れたグリーンエナジーの戸崎騎手は「前走より少しテンションが高かったです。それでもレースは落ち着いてリズム良く走れていましたが、ラストで右へ寄れてしまって…」と、レース中の課題を指摘しました。

ラージアンサンブル(高杉騎手):慣れないコースが影響?

8着のラージアンサンブルについては、高杉騎手が「両サイドに馬がいる窮屈な形に慣れていないところがありました。力的にはやれそうですし、今後に期待したいです」と、コース適性について言及しました。

サノノグレーター(田辺騎手):展開と反応の良さ

9着のサノノグレーターの田辺騎手は「どうしても最初に位置が取れないので、展開頼みになりますね。後ろからでもスムーズにいって、直線も反応しています。レコードの流れで前が止まらなかったけど、競馬の内容は良かったですよ」と、展開と馬の反応の良さを評価しました。

マテンロウゲイル(横山和騎手):GⅠの雰囲気に飲まれたか

10着のマテンロウゲイルの横山和騎手は「GⅠの雰囲気に飲まれた感じがありました。ゲートが安定しないなか、よく出た方だと思います」と、GⅠの舞台での経験不足を指摘しました。

ゾロアストロ(岩田望騎手):中山2000mとの相性

12着のゾロアストロの岩田望騎手は「中山の2000メートルは合わなかったですね。もう少し広いコースで、ゆったり乗った方が持ち味が生きそうです。巻き返せるように頑張りたいです」と、コースとの相性を問題視しました。

カヴァレリッツォ(レーン騎手):折り合いと距離

13着のカヴァレリッツォのレーン騎手は「①番枠からいいスタートを切れました。キープするのに少し脚を使いましたが、勝ち馬の後ろのいい位置。ただ、折り合いが完全ではないぶん、最後は少し負担になりました。まだ馬が若いので仕方ないけど、きょうだけだと2000メートルは少し長いかもしれません」と、折り合いと距離についてコメントしました。

パントルナイーフ(ルメール騎手):前の馬の影響

14着のパントルナイーフのルメール騎手は「状態は良かったです。3~4コーナーの手応えも良かったのですが、前の馬が下がってきて、自分の位置も下がったのが痛かったです」と、前の馬の影響を指摘しました。

アドマイヤクワッズ(坂井騎手):反応できず

15着のアドマイヤクワッズの坂井騎手は「1、2着馬を見ながら運べましたが、きょうは反応できませんでした」と、馬の反応の悪さを認めました。

今回の皐月賞は、各馬の個性と騎手の戦略がぶつかり合う、見応えのあるレースとなりました。次なる舞台である東京優駿(ダービー)に向けて、各馬の成長と進化に期待しましょう。

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