広島・遠藤淳志、悪夢のサヨナラ被弾…坂本勇人の300号記念の一発に沈む
今季初失点が痛恨のサヨナラ負け。遠藤淳志が語った悔しさ
広島東洋カープの遠藤淳志投手が、13日に行われた巨人戦でプロ野球人生に残る悔しい敗戦を喫しました。延長十二回、勝ち越しの直後に巨人の主砲・坂本勇人選手に逆転サヨナラ3ランを浴び、今季初黒星となりました。
8試合連続無失点の快投も…回またぎの試練で起きたドラマ
試合前まで8試合連続無失点と、鉄壁の投球を続けていた遠藤投手。この日は延長十一回からマウンドに上がり、十二回には小園海斗選手のタイムリーヒットで勝ち越しに成功しました。しかし、イニングをまたいで登板した十二回裏、1死一、二塁のピンチで坂本選手に甘く入ったカットボールを捉えられてしまいました。打球は左翼席へ吸い込まれ、それがなんと坂本選手にとってプロ通算300号というメモリアルな一発に。遠藤投手は「意気に感じて投げましたが、悔しいの一言です」と肩を落としました。