ホンダは“技術”でハーレーは“人生”?創業家4代目が語るブランドの真髄とは
創業者の名前が刻まれる、バイクブランドの誇り
ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ。日本のバイクファンなら誰もが知る「4大メーカー」ですが、実はこれらすべてが創業者の名前に由来していることをご存知でしょうか。企業の名前は単なる記号ではなく、創業者の理念やスピリットそのものが宿っている証です。これは海外でも同様で、120年以上の歴史を誇る「ハーレーダビッドソン」も、創業者ハーレー氏とダビッドソン兄弟の名を冠しています。
創業家4代目が語る、ハーレーという生き方
13年ぶりに来日したハーレーダビッドソン創業家4代目のビル・ダビッドソン氏は、まさにハーレーの歴史そのものを体現する存在です。幼い頃からブランドとともに育った彼は、7歳の時に初めてバイクにまたがった瞬間の「高揚感」を今も大切にしています。彼にとってバイクは単なる移動手段ではなく、人生を豊かにする「情熱」そのものなのです。
ただのメーカーを超えたコミュニティの力
ビル氏の功績は、単なるバイクの製造販売にとどまりません。彼は世界最大級のオーナーズクラブ「HarleyOwnersGroup(H.O.G.)」の発展に尽力するなど、世界中のライダーをつなぐコミュニティ作りを牽引してきました。「技術」で世界を驚かせたホンダが日本の誇りであるように、ハーレーはライダーのライフスタイルそのものに深く寄り添うブランドとして愛され続けています。最新のハーレー情報は公式の