高市首相「お帰りなさい」野党党首から異例のねぎらい!日韓会談の成果を評価する声相次ぐ
緊迫した党首討論が一変?野党党首から高市首相へ温かい言葉の数々
2026年2月20日に行われた特別国会での党首討論。韓国での日韓首脳会談を終え、帰国直後の高市早苗首相を待ち受けていたのは、なんと野党党首たちからのねぎらいの言葉でした。通常、激しい論戦が繰り広げられるはずの党首討論ですが、今回は少し違った空気が流れていたようです。
「すばらしい外交成果」玉木氏ら野党代表が異例の賛辞
トップバッターとして質問に立った国民民主党の玉木雄一郎代表は、開口一番「総理、韓国お疲れさまでした。すばらしい外交成果だと思います」と高く評価。日韓関係の強固な信頼関係が、世界の平和と安定に欠かせないとして、高市首相の外交的リーダーシップに敬意を表しました。これに対し、高市首相も「評価をいただき、ありがとうございます」と丁寧に応じました。
「破壊力のある笑顔」で外交?和やかな場面も
続いて質問した中道改革連合の小川淳也代表は、「総理、お帰りなさい」と呼びかけ、高市首相も「ただいま」と応じるなど、国会の場とは思えない和やかな一幕も。小川氏は、帰国直後の首相に対し、「その破壊力のある笑顔で各国首脳と渡り合ってこられたんだろう」と、高市首相のキャラクターを最大級の賛辞で称える場面もありました。その後も立憲民主党の水岡俊一代表や公明党の竹谷とし子代表ら、質問に立った党首たちから次々と労いの言葉がかけられました。
議論は時間切れで深まらず?
今回は過去最多となる6野党の党首が質問に立ち、安野貴博党首など初参戦の顔ぶれも注目されました。しかし、各党首の持ち時間が短く、議論が本格化する前に「時間切れ」となる場面も目立ちました。外交成果への評価で幕を開けた今回の党首討論ですが、政策論争については少し物足りなさを感じる内容となったようです。今後の国会でどのような議論が展開されるのか、引き続き注目が集まります。