【中日】7点リードも悪夢の結末…今季最多の借金14へ。新人・牧野がサヨナラ被弾
7-0からまさかの大逆転劇。中日ドラゴンズに突きつけられた残酷な現実
20日に行われた阪神タイガース戦(甲子園)、中日ドラゴンズファンにとっては忘れられない悪夢のような試合となってしまいました。序盤から打線が爆発し、7回終了時点では7-0と圧倒的なリードを奪っていた中日。誰もが勝利を確信した展開でしたが、終盤に投手陣が崩壊し、終わってみれば7-8でまさかの逆転サヨナラ負けを喫しました。
止まらない3連敗。借金14で沈むチームの現状とは
この敗戦で中日は今季7度目となる3連敗を記録し、借金は今季最多となる「14」にまで膨れ上がりました。先発マラーが6回まで無失点と完璧なピッチングを見せていたものの、7回に突如つかまると、その後は継投陣が阪神打線を止められず、最後はルーキーの牧野憲伸投手が森下翔太選手にサヨナラホームランを浴びるという、最も避けたい形で幕を閉じました。今季の阪神戦はこれで2勝9敗と大きく負け越しており、チーム全体の苦境が浮き彫りとなる結果となりました。
今後の巻き返しに期待。若手の奮闘とこれからの課題
今試合では山本の1号3ランや、マラーの1号2ランなど、打線の繋がりには明るい兆しも見えていました。しかし、勝ちきれない試合が続く今の状況を打破するには、投手陣の立て直しが急務と言えるでしょう。ファンからもSNSなどで「勝てる試合を落としたのは痛い」「ここからどう這い上がるか」といった厳しい声と激励が入り混じっています。苦しい戦いが続きますが、次戦以降の奮起に期待したいところです。