【中日】「悪夢」を払拭する好機が…雨天中止で井上監督が語った今後の「仕切り直し」とは?
前日の逆転負けを「悪夢」と表現。雨天中止をプラスに捉える井上監督
2026年5月21日に甲子園球場で予定されていた阪神対中日の12回戦は、あいにくの悪天候により試合中止となりました。前日22日に7点差をひっくり返されるという痛恨のサヨナラ負けを喫した中日ドラゴンズ。井上一樹監督は「昨日の悪夢のようなゲームを早く払拭したかった」と本音を漏らしつつも、「雨でこれ以上ケガ人が出るのは怖い。危険を伴う中ではちょっとご勘弁」と話し、選手たちのコンディションを最優先に考えた判断に納得の様子を見せました。「名古屋からまた仕切り直していきたい」と、この雨を前向きなリセットの機会として捉えています。
ドラ2ルーキー桜井の登板とベテラン杉浦の再調整
この日、先発予定だったドラフト2位の新人右腕・桜井頼之介投手については、次なる登板に向けて準備を進める方針です。井上監督は「交流戦で投げられるような形にしたい」と期待を寄せており、桜井自身も「まだ1勝もできていないので、大勢のファンに勝利を届けたい」と力強く意気込みを語りました。また、移籍後初めて出場選手登録を抹消された杉浦稔大投手については、投球のキレや迷いを解消するためのリフレッシュ期間と説明。万全の状態で再び1軍マウンドに戻ってくることが期待されています。仕切り直しを図るドラゴンズの次戦に注目しましょう。