【中日】井上監督、悪夢の逆転負けから一夜明け…雨天中止に「早く払拭したかった」と本音を吐露
昨夜のショックを切り替えて…本拠地・広島戦へ再スタート
21日に予定されていた阪神対中日の試合は、天候不良のため雨天中止となりました。前夜、7点差をひっくり返されるという「悪夢のような逆転負け」を喫したばかりの中日・井上一樹監督は、試合後のインタビューで複雑な心境を明かしました。「昨日の負けを払拭(ふっしょく)する意味では、早く試合をして取り返したかった」と、悔しさを滲ませつつもリベンジへの意欲を見せています。
選手を守るための判断。「けが人が出るのは怖かった」
試合開催への執念を見せる一方で、指揮官が最も懸念したのは選手たちのコンディションです。甲子園のぬかるんだグラウンド状況を考慮し、「これ以上、けが人が出るのは怖かった」と冷静にコメントしました。無理をしてプレーさせるよりも、選手の安全を最優先するという監督としての温かい配慮がうかがえます。気持ちを切り替え、22日からは本拠地・バンテリンドームで広島とのカードに挑む中日。ここからの巻き返しに期待しましょう。