【ブリヂストンレディス】悪天候で2日目が中止に 髙橋彩華は「コロコロだけやりに来ました(笑)」と笑顔
まさかの中止!選手たちが明かした「コースでの過ごし方」
千葉県にある袖ヶ浦カンツリークラブで開催されている「ブリヂストンレディス」。2日目は、朝からの激しい雷雨と強風により、競技が途中で中断。最終的に「第2ラウンドの中止」という異例の決断が下されました。大会は54ホールへの短縮が決定し、仕切り直して競技が行われることになります。
「10分だけストレッチ」でコースを後にした髙橋彩華
午後からのスタートを控えていた選手たちは、コースに来て状況を見守ることに。今季好調の髙橋彩華選手は、コース入りしたものの、ラウンドの中止が決定。「いつ判断が出るか待つのも大変だったので、決断が早くて良かった」と語り、「ちょっとストレッチのコロコロをしていたら『なし』になりました。きょうはゴルフ場に10分間、コロコロだけやりに来ました(笑)」と、笑顔でコースを後にしました。2週後に控える「全米女子オープン」に向けて、気持ちを切り替えて準備を進めています。
平等さを優先した決断。あすの第2ラウンドに期待
初日首位タイの佐久間朱莉選手も、コースに到着したもののプレー機会はありませんでした。それでも、中止決定後はトレーニングを行うなど、調整に余念がありません。「やることは変わらない。いいゴルフをしたい」と前向きな姿勢を見せています。JLPGAの競技委員長は、「予測不能な天候」であり、選手間の公平性を期すためにラウンドを取り消したと説明。あすは天気も回復予報となっており、決勝進出をかけた第2ラウンドに注目が集まります。
大会の詳細は公式サイトでも確認できます。