あの「奇跡のコンビ」を覚えていますか?福知山市動物園元園長が綴る感動の半生記が出版
全国で話題を呼んだ「みわちゃんとウリ坊」の物語をもう一度
2010年、日本中を癒やし、福知山市動物園を一躍有名にした子ザルの「みわちゃん」とイノシシの「ウリ坊」。その奇跡のような友情を覚えている方も多いのではないでしょうか。このたび、27年間同園の園長を務め、3月に勇退された二本松俊邦さん(81)が、自身の半生を綴った書籍「みわちゃんとウリ坊からの贈り物」を出版しました。
知られざる動物園の歴史と二本松家の絆
本書は、二本松俊邦さんの息子であり獣医師の昭宏さん(54)が、父へのインタビューを通じて書き上げました。「動物園ができた当時のいきさつを、今の人は誰も知らない。僕しか知らない歴史を形に残したかった」と語る俊邦さん。本書には、時計職人として働きながら動物園を守り抜いた激動の日々や、園の歴史、そして二本松家が歩んだ軌跡が全7章にわたって描かれています。
写真もたっぷり、読み応えのある264ページ
書籍には、当時の熱狂を伝える秘蔵写真が51枚も収められており、当時の思い出が鮮明に蘇ります。第5章では、「福知山に起きた、ほんまもんの奇跡」と題して、みわちゃんとウリ坊の出会いから全国的なブームに至るまでが綴られています。「本にするのは恥ずかしかった」と照れ笑う俊邦さんですが、そこには「30年間の楽しい思い出が詰まっている」とのこと。
どこで購入できる?気になる詳細
四六判264ページで価格は1,870円(税込)。福知山市内の書店のほか、オンラインショップでも取り扱われています。園長を勇退し、現在は時計職人として忙しい日々を送る二本松さん。動物を愛し続けた元園長の温かい物語を、ぜひチェックしてみてください。
購入・詳細は以下のリンクからご確認ください。