【平安S】8番人気ヴァルツァーシャルが2着に激走!底力を見せつけた大健闘のレースを振り返る
ベテランの意地!ヴァルツァーシャルが8番人気の低評価を覆す好走
2026年5月23日、京都競馬場で行われたGⅢ平安ステークスにおいて、8番人気の古豪ヴァルツァーシャル(牡7・高木厩舎)が2着に食い込む素晴らしい走りを見せました。近走は重い斤量に苦しめられるレースが続いていましたが、今回は57キロという絶好の斤量にも恵まれ、重賞勝ち馬としての底力を存分に証明してくれました。
斎藤新騎手も納得の走り!勝ち馬ロードクロンヌとの死闘
レースでは好スタートから中団後ろでじっくりと末脚を溜める展開。勝負どころで見せた鋭い伸びは、かつての輝きを取り戻したかのような力強いものでした。直線では勝ち馬ロードクロンヌに3馬身半と差をつけられたものの、後続の追撃をしっかりと封じ込んでの2着確保。レース後、鞍上の斎藤新騎手は「勝ち馬が強すぎました」と相手を称えつつも、「この馬本来の走りができた」と納得の表情を浮かべていました。
今後の飛躍に期待!高木調教師が語る復調の兆し
管理する高木調教師も、今回の結果を高く評価しています。「斤量面も良かったが、馬自体が復調してきている」と語る通り、近3走の重ハンデを乗り越えてきた経験が今回の好走に繋がったのでしょう。次走以降、どのようなローテーションで頂点を目指すのか、7歳を迎えたヴァルツァーシャルの今後の活躍から目が離せません!今回の詳しいレース結果や払戻金については、