【阪神】藤川監督が語った交流戦連敗のワケ。「展開1つ」と冷静に振り返る一戦
不運も重なり交流戦は苦しいスタートに
2026年5月27日、甲子園球場で行われた日本ハムとの交流戦2回戦。阪神タイガースは2対5で敗れ、交流戦開幕から手痛い連敗を喫することとなりました。接戦をモノにできず、3カードぶりの負け越しが決定。試合後、藤川球児監督は「展開1つでしょうね」と口にし、チームの状態について冷静に分析しました。
守備のミスと判定を巡る攻防が試合を分ける
試合は中盤、守備の乱れが致命傷となりました。5回、投手加藤貴への適時打で勝ち越しを許すと、中堅高寺の悪送球でさらにピンチが拡大。続く場面では、三塁走者を刺そうとした捕手・坂本誠志郎の送球が打者と接触する不運も。藤川監督は審判団へ守備妨害を強く訴えましたが、判定は覆りませんでした。この点について指揮官は「それも野球ですからね」と、結果を真摯に受け止める姿勢を見せています。
中継ぎ陣の打ち込まれと今後の展望
7回には3番手の及川が連続適時打を許すなど、前日のリリーフ陣に続き、継投策が裏目に出る厳しい展開が続いています。打線も日本ハム・新庄剛典監督による堅いディフェンスに阻まれ、あと一本が出ない苦しい夜となりました。ヤクルトと同率首位という状況の中、明日こそはチーム一丸となって流れを引き寄せたいところです。