ハンドルがない未来!韓国の「無人シャトル」が走行100万kmを突破し、日本でも実証実験中
世界が注目する「完全無人シャトル」の凄さとは?
最近、街中で自動運転の車を見かける機会は増えてきましたが、皆さんは「ハンドルも運転席もない」車に乗ったことはありますか?韓国のスタートアップ企業「オートノマスA2Z(AutonomousA2Z)」が開発したレベル4自動運転シャトル「ROii(ロイ)」が、なんと累計走行距離100万キロメートルを突破し、世界から注目を集めています。まるでSF映画のような乗り物が、すでに私たちのすぐそばで実用化に向けた大きな一歩を踏み出しているのです。
国内だけじゃない!日本でも進む自動運転のリアル
驚くべきことに、この100万キロという記録は、韓国国内だけのデータではありません。実は、日本の徳島県で行われたロボタクシーの実証実験や、シンガポールでの運行データも含まれているのです。ROiiは国産化率が約96%と非常に高く、万が一のセンサー異常や通信障害にも対応できる二重化(リダンダンシー)機能を備えているため、安全性への信頼も厚いのが特徴。すでにソウルや慶州など韓国の複数地域でも稼働しており、これまで1万人を超える乗客を安全に運んできました。
2027年には日常の足に?自動運転の未来地図
オートノマスA2Zのハン・ジヒョン代表は、「実際の道路で安定して動ける商用化能力を証明できた」と自信を見せています。今後、同社は2026年末から2027年初めにかけて、より厳格なレベル4性能認証の取得を目指すとのこと。日本やUAEなど海外市場への展開も加速しており、私たちの生活に「無人シャトル」が当たり前に存在する未来は、すぐそこまで来ています。詳細は