【春アニメ】視聴者騒然!設定が尖りすぎている「今期屈指の異色アニメ」2選
常識を覆すシュール展開!『女神「異世界転生何になりたいですか」俺「勇者の肋骨で」』
今、SNSを中心に「何食ったらこの発想が出てくるの?」と話題沸騰中の作品といえば、『女神「異世界転生何になりたいですか」俺「勇者の肋骨で」』です。異世界転生モノといえば王道展開が主流ですが、この作品は冒頭からその常識を完全に破壊しています。主人公が転生先に選んだのは、なんと「勇者の肋骨」。しかも、肋骨たちが次々と勇者の姿になって争うという、カオス極まりないストーリーが展開されます。
特に視聴者を驚かせたのが、主人公が転生した全21役の肋骨たちを、声優の三木眞一郎さんがすべて一人で演じ分けたという点です。「画面いっぱいの三木眞一郎」というパワーワードがSNSを駆け巡りました。さらに、アニメ映像だけでなく、人形劇や実写を組み合わせた多彩な表現手法も魅力のひとつ。これまでの概念を覆すシュールな映像美は、今期の台風の目となること間違いなしです。
少年誌で異例の年齢設定?おっさんが中学生ライフを満喫する『キルアオ』
もう一つの注目作は、『黒子のバスケ』などで知られる藤巻忠俊先生の漫画を原作とした『キルアオ』です。主人公の大狼十三は、39歳の伝説の殺し屋。ある事件をきっかけに子どもの姿になってしまった彼は、任務のために中学校生活をやり直すことになります。「見た目は子ども、中身は渋いおっさん」という設定だけでも面白いですが、少年誌の主人公に39歳を設定するという攻めた姿勢も大きな話題となりました。
本作の見どころは、殺し屋としての凄腕バトルと、中学生ライフに全力投球する大狼のギャップです。勉強に励んだり部活動に打ち込んだりと、初めての学校生活を「ウッキウキ」で満喫するおっさんの姿に、SNSでも「根が真面目すぎて笑う」「癒やされる」といった声が続出しています。コメディ要素だけでなく、年下の中学生たちから大切なことを学ぶ人間ドラマとしての側面もあり、今後の展開から目が離せません。
今期のアニメは、安定した人気作だけでなく、今回ご紹介したような「尖りまくった異色作」も豊作です。少し変わった作品で刺激が欲しいという方は、ぜひ一度チェックしてみてください。