【防災】新しくなった警戒レベルと「キキクル」の使い方!スマホで自宅の危険度をチェックしよう
新防災気象情報のポイントは「とるべき行動」が明確になったこと
28日から、大雨などに関する防災気象情報が新しく切り替わったことを知っていますか?今回の最大のポイントは、大雨の注意報や警報が、国が定める5段階の警戒レベルに合わせて発表されるようになったことです。これまでよりも、「いま自分がどのような行動をとるべきか」が直感的に分かりやすくなりました。特にレベル4の「危険警報」が出た際は「避難指示」が出されるなど、行動とレベルがセットになったのが大きな変化です。命を守るためにも、まずは最新のルールを把握しておきましょう。
ピンポイントで危険がわかる!気象庁「キキクル」を活用しよう
「警戒レベルは分かったけれど、自分の住んでいる地域がどれくらい危険なのか知りたい」そんな時に非常に有効なのが、気象庁が提供するWebサイト「キキクル」です。使い方はスマホで「気象庁キキクル」と検索するだけ。地図上で土砂災害、浸水害、洪水の3つの危険度が、黄色から黒までの色分けで視覚的に確認できます。去年、県内で大雨被害があった際も、河川のどの地点で特に危険度が高まっているのかが詳細に表示されました。自宅や職場周辺をピンポイントでチェックできるため、ぜひブックマークしておきましょう。
天気回復後は週末にかけて「真夏日」に!熱中症に要注意
気になる今後の天気ですが、29日には雨も止み、次第にカラっとした晴れ間が戻ってきます。ただし、天気回復後は気温がグンと上昇する予想です。土曜日からは日差しがたっぷりと降り注ぎ、気温は30度から31度まで上がる「真夏日」になる見込みです。特に週末に開催される「山王まつり」などへ出かける際は、急な暑さによる熱中症や紫外線対策が欠かせません。また、来週半ばからは台風の影響で天気が崩れやすくなるため、晴れている今のうちにしっかりと暑さ対策をして過ごしてくださいね。